里帰り出産のために実家に滞在しています。


実家と言っても元々は父方の祖父母の家で、両親が介護のために祖父母の家に引っ越す形で同居していましたが、数年前に祖父母は他界しています。


ただ実家にいても暇を持て余すので、今回は私が寝泊まりする仏間と、物置と化している空き部屋の二部屋の断捨離をしました。


明らかなゴミは私の判断で捨てましたが、祖父母のモノについては父に確認の上、父と母のモノは基本的にはノータッチで処分を進めました。



主な処分品と処分方法


(実家の地域の場合)


①脚が壊れている折り畳みベッド

→畳んだ状態で仏間に置かれていて、いつ倒れて来るか心配だったので、里帰り初日に自治体のネット受付で玄関先での粗大ごみ回収の手配をしました。

放置されていた数年間は何だったのかと言う位あっさり解決し、断捨離欲に火が着きました。



②地デジ化で使わなくなったブラウン管テレビ

→実家のトイレのリフォーム予定だったので、工事の際についでに業者さんに処分してもらえるか聞いたら回収してもらえました(手数料は払いました)。

地デジ化の時に新しいテレビを買っていましたが、その際に処分をしないまま十年以上放置してずっと気がかりだったので、スッキリ感が半端ないです。



③押入れにあった大量の古い布団類

→いざ押入れから出してみると、ずっと使っていなかったのでほこりっぽいし、シミがあったり布がほつれていたりしたので、結局押入れに入っていた布団類は全捨てすることになりました。
父がごみ処理場に車で持ち込みましたが、量が多すぎて2回に分けて持って行ってもらいました。

一回目は約70kg、二回目は約80kgで、合計約150kgだったそうです。

押入れの収納力半端ないです。



④今は使っていない祖母の鍋類

→祖母は料理好きかつ買い物好きで、調理道具も色々揃えていました。

台所が広いため調理道具は一応収まっていて問題がなかったので、これまで特に片付けはしていませんでした。

今回、台所の水道の修理をすることになり、シンク下のモノを全て取り出した所、パーツが足りない圧力鍋や、洗っても汚れが落ちない鍋等、もう使わないし使いたいと思えない鍋類が何個もありました。

鍋類は父に金属製品の資源物回収拠点に持って行ってもらい、ガラスの蓋等は燃えないゴミとして捨てました。



⑤壊れた家電

→実家の電気ポットと電気ケトルが立て続けに壊れました。

ちなみに、家の電気ケトルも私の里帰り後に壊れたと夫から連絡が来ました。

最近家電製品以外も色々壊れがちでしたが、何故こんなに壊れるのか??

これも父に小型家電の資源物回収拠点に持って行ってもらいました。



⑥物置部屋にあった食器

→母のお気に入りの食器です。

台所の食器棚はぎゅうぎゅうで母の食器が入らないので引っ越し時から物置部屋に放置されていましてが、もともとある食器の方を減らして母の食器を代わりに入れれるようにしました。

大人数用に揃えた食器はもう何年も親戚で集まることは無くなったので数を減らして、なぜか何個もある急須を一つだけ残したりして、燃えないゴミとして捨てました。



⑦引っ越し以来段ボール箱に入ったままの写真・アルバム

→まず、バラバラの写真はSeriaで買った120ポケットのアルバムにひたすら収納しました。

大量のため取捨選択は諦めて、ぼけぼけの写真も無心でアルバムに入れました。

アルバムは物置部屋の棚にあった母の食器(⑥)を移動してできたスペースに納めました。

ほぼ記憶にない写真ばかりでしたが、たまに思い入れのある写真が出てきたので、それだけスマホに撮りました。



⑧妹が昔好きだったアイドルのスクラップブック

→段ボール二箱分の雑誌等のスクラップがありました。

ファイルから中身を抜いて、中身は紙ゴミとして捨てました。この仕分け作業だけでヘトヘトになりました。

雑誌は切り抜きとは言え重過ぎて二重にしないとゴミ袋が破けそうになり、更に何袋かに分けないと持てませんでした。

ファイルは燃えるゴミとして捨てました。



父の変化


父は当初断捨離に消極的で、「何でもかんでも捨てるなムカムカ」と怒っていましたが、古い布団類をゴミ処理場に持っていく際に、ちゃっかり物置にあった古い絨毯や壊れたハシゴ等も一緒に積んで処分してきたそうです。


片付いた押入れを見た父は「スッキリしたな」と言って、その後のゴミの処分も手伝ってくれるようになりました。



断捨離後の押入れ






今はまだ父は重いモノも持てるし、車の運転もできるので協力してもらえましたが、数年後に断捨離をしようしとしたら難しかったかもしれません。


母は仕事と家事の他に趣味に忙しく、片付けに手が回っていませんでしたが、私が確認のためにモノを広げていると、「そんなのあったっけ?」と言ってすんなり処分を決めてくれました。



今回の里帰り出産で「赤ちゃんのために部屋をきれいにしておきたい」と言うのは良い口実になりましたし、「出産までに終わらせる」という期限がなければ未だに片付けは後回しにされていたと思います。


まだまだ整理しきれていないモノはありますが、とりあえずモノを収納に収めることができて見た目がスッキリしたので、達成感が半端ないです。

自分も両親もよく頑張りました(笑)

キレイになった部屋で出産を迎えることができて良かったです。