
横山由依ちゃんはAKB48チームA兼NMB48で、NMB48「北川謙二」選抜メンバーで、同シングル個別握手会にも参加するようになる。
これにより、発売日が迫っている「北川謙二」の更なる売り上げ上昇に期待していいだろう……。
と言いたいが、写メ会を無くしてしまった今回が本当の勝負所である。
そんな横山由依ちゃんのお薦めの本を見つけたので、思わず買ってしまい、一気に読んだ。
「種のキモチ」 山田悠介

10歳の時に蔵に閉じ込められる女の子。
空腹や喉の乾きに苦しみながら、暗闇の中で19年間も生きる。
最初の7年間は、扉の小さい穴からおにぎりや水をもらっていたが、それも途切れてしまう。
ただ、その穴からわずかに差し込む光と雨水で、花が育っていくのを観察するのが唯一の生きがいになり、花の種や茎、葉などを食料に何とか生きていく。
その後、誰も予測不可能な奇妙な展開が次々と起こっていき、筆者の世界に見事にはまっていく。
ちょっとホラーな感じが想像力を刺激して、読み終わった後の妙な不快感?が心地よい。