久しぶりにブログアップします。
しばらく、アップできずにいました。
というのも。。。。
自らがアンチエイジングライフを実践していましたが、それを実証できない事実が発覚してしまったのです。
実は 自分が 不妊症だったのです
原因は・・・・不明です。左卵管閉塞がありますが、片方は開通しているので、これだけが原因とは
考えにくいです。STD(性感染症)もすべてチェックしましたが、陰性。
子宮筋腫などの基礎疾患もありません。
となると・・・・、
卵子の老化 が原因と考えられます。
抗ミュラー管抗体を採血で測定すれば、老化の度合いがわかるそうです。
私は調べてはいないのですが、ほかに原因がないことから、卵子の老化が原因の可能性が高いです。
もっぱら、勤務医であり、仕事の内容からしても、かなりストレスのある生活をせざるを得ず、でも、
この生活スタイルはほかの方からすれば、がんばりすぎと思われるかもしれませんが、
自分自身では、普通のこと、こなせなくもないぐらいでした。
食生活、運動にも 十分、気をつかってがんばっていたのに・・・・。
自分が 不妊症ということを受け入れるのにまず、時間がかかりました。
毎日、毎日 何がいけなかったのか、まだほかに検査しなくちゃいけないことがあって、何か病気がまだ隠れてい
るんじゃないか、このままのペースで仕事をつづけていいのか・・・・葛藤の日々でした。
人一倍、アンチエイジングにこだわって生活をしてきたのに・・・・・、なぜ
考えれば考えるほど、どんどん落ち込んでいきました
でも・・・・、考えたって、しょうがない。大好きな仕事をやめるわけにもいかないし、辞めたくないし、
前向きに治療をしていくしかないと。
ただ、このブログに関しては、アンチエイジングライフを実践しても卵子の老化を止めることができなかった私に
書く資格があるのか?自問自答の日々で・・・・。
もっぱら、治療のために体調が悪いのもかけなかった原因のひとつですが。。。。
でも、今日、東尾理子さんのニュースをテレビでみて勇気をもらいました。
東尾さんは私と同じ歳の36歳。まさに、大変だった治療を乗り越え、妊娠されました
わたしはまだ、妊娠は???ですが、なぜか、親近感を覚え、私も告白する気持ちになりました。
先日もNHKで、不妊症、不妊治療の特集をやっていました。
女性の社会進出が進み、晩婚化となり、多くの女性が不妊症に悩んでいることを知りました。
実際、私も産婦人科に通院し始めたのは1年前。そのときに、待合室であふれんばかりの患者さんをみて
世の中、こんなに多くの方が不妊症で通院されているんだと身をもって実感しました。
そして、その特集で、
唯一、老化をとめることができないものがある、
それが
卵子 。
私が言いたいことは、アンチエイジングライフを続けても、卵子の老化だけは止められない、
だから、お子さんを授かりたい方は、自分は大丈夫と考えずに、とにかく35歳をすぎて、妊娠しにくいなと
思ったら、恥ずかしがらず、産婦人科(不妊治療の専門がいいと思います)に受診し、各種検査をすすめていくこと
をおすすめします。
ただ、子を授かって、健康な赤ちゃんを産むには、お母さんの体が健康でなければ、なりません。
妊娠はさまざまなホルモンがダイナミックに変動するため、体にいろんなことがおこります。
たとえば、糖尿病になりやすくなります(耐糖能異常)、お母さんが糖尿病になると
巨大児を出産するリスクが高まりますし、また、あまりにお母さんが体重を気にしすぎて、食べないと、
低出生体重児となります。もともと少ない栄養でも、成長しようという体質になっているので、
成長過程で肥満などの問題がおこりやすいといわれています。
小さく産んで、大きく育てる、といわれますが、最近ではそうではありません。
やはり、お母さんになるからこと、アンチエイジングライフを続けて、自分も健康、赤ちゃんも健康
でなければなりません。
ただし、妊娠中はふだんよりもサプリメントの内服には注意が必要ですし(添加物を含まないようなサプリメントを
選択するなど)、
運動も妊娠のステージに合わせて行う必要があります。
話にまとまりがなくなってしまいましたが、私も 早く赤ちゃんが授かるように、引き続き、
前向きにアンチエイジングライフを続けたいと思います