そのライブレポですが、完全ネタバレになります。主にMCを中心として前後半と分けてレポートしていきます。
この先今週末にさいたま、7月中旬に大阪でもアリーナツアーありますので、参加される方はネタバレご注意ください。
後半です。
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相変わらずのゆるいMCが続きます。
基本ボーカルマサムネ氏がしゃべり、時折メンバーの方見て助けを求めるような視線を送っていました

マ「さぁみなさん温まってきましたかー?」
(寒いMCのネタを引き合いにした発言かと思われる
)マ「みんなで一緒に探検してみないかー?」
こう文字にして書くと、かなり盛り上がり系の、客席煽り系のMCに聞こえますが、マサムネ氏が言うと何故か、あれ?な雰囲気になります

マ「新しいギターを作ってみました。」
黄色いギターを肩にしながら。
マ「でも、俺一人浮いてるよね。赤いシャツに黄色(のギター)。みんな(他のメンバーのこと)は割と今日はシックなのに、自分だけ目立ちたいみたいじゃん」
って、おもしろすぎる。
そしてそのギターをキュいーんと弾いてから、例のお約束をやるわけですよここで

マ「でも次の曲はアコギだという」
と言いながらスタッフに黄色いギター手渡しアコギに変える。
東京でもやってましたね、このネタ。
本人はかなりお気に入りのご様子でしたが、イマイチ伝わってなかったようで、会場シラーっと

この20曲目から本編ラストまではホールツアーと同じでしたね。
盛り上がるロックなスピッツの締めです。
そしてアンコールへ。
アンコールは。
メンバーみなグッズTシャツに着替えて出てきましたね。
マ「アンコールありがとうございます。もう少しやります」と言ってアンコール1曲目へ。
そして最後は恒例のメンバー紹介とそれぞれのMCを。
まずはリーダーであるベース田村さん。
田「昨日と今日2日連続でうなぎを食べたので、かなり元気です
」田「さっきデビュー当時の話してたでしょ。昔名古屋にプロモーション来た時にプロデューサーにシャズバンドが演奏してるようなバーに連れていっていただきまして」
と当時の話を。
その際に隣で飲んでたおばさま達からダンスに誘われ断ったと。
マ「まぁおばさま達と言っても、今の僕らよりは遥かに若いんですけど(笑)」
田「今にして思えば踊っとけばよかったのかなー?なんて」
若気の至りだったんですねー

次はサポートメンバークージー。
ク「今日はかなり田村劇場が激しかったなぁと(笑)リーダーがテッちゃん側に行った時、スタッフにコードが足りなくて戻されてたし(笑)」
(ベースのリーダー田村氏は激しくベースを弾き鳴らす人で、立ち位置が反対側のギター三輪氏=テツちゃん側まで勢いで行った時の話かと思われる。それ目の前で見てました。あー戻されてるーって思いながら
)次はドラムス崎山氏。
崎「専門学校時代、服飾の学校に行ってて。服飾の学校って課題がとにかくたくさんあってさ。でも俺はバンドにどっぷりだったので、ある日先生に言われたんですよ」
崎「崎山くんは、いつ学校辞めるのかね?って。いや辞めませんよ、がんばります」
そうやって過ごしていたというこれまた若かりし頃のお話。
次はギター三輪氏、通称テツちゃん。
テ「あのさ、よく街を歩いていると有名人だと割と気付く人と気付かれない人がいるじゃない。あれなんでだろね」
テ「でさ、名古屋の街をね歩いていたんだけど、明らかにスピッツのTシャツ来た人が横通ってたのに、俺気付かれなかったわけ」
テ「スピッツTシャツだよ。スルーされるとショックだよねー(笑)」
マ「ほら、スピッツ好きな人にプレゼントされただけかもしれないじゃん」
その発想はなかった
マサムネ氏恐るべし
そしてボーカル草野マサムネ氏。
最後なのでサクッと話して曲へ行きました。
マ「今日はありがとうございました。いつか(あのーお爺ちゃんスピッツの人ですよねー?)って言われるまで歌っていたいと思います。」
「あのーお爺ちゃんスピッツの人ですよねー?うちのお婆ちゃんが好きでした、って言われたいよね」
そんなマサムネ氏おもしろすぎる。
天然というか、スピッツという日本を代表するロックバンドのボーカルなのに、こんな感じのゆるさで

マ「今年はいろいろ大変なことがあったけど、スピッツはいつでも皆さんに音楽を届けられるよう頑張ります。忙しいときや退屈なとき、スピッツをちょっと思い出してくれたら嬉しいです」
そうして最後の曲→♪チェリーへ。
アンコールが短いって思っていたけど、セットリスト見直したら本編が曲数増えてた!!
それだけライブの中に引き込まれていたのですね。
ちなみにガイシホールの初日と微妙にセトリ変わっていたそうです。
2Days公演の際には必ずと言っていいほど、セトリ変えてくるスピッツですので、もしかしたらこの先のさいたま、大阪いずれも2Days全部セトリ変わる可能性ありますね。
しかもかなりの懐かしソングを歌うあたりが、スピッツらしいなぁと。
あとどのタイミングで話したのか記憶ないのですが、アリーナの一番奥の方を指差しながら
マ「後ろの方聞こえてますかー?」
マ「次はあなたのために歌います。」
マ「なんちゃって(笑)」
お茶目だわマサムネ氏。
そういやメンバーそれぞれ夢の話もしていました。
マ「ステージが斜めになってて(客席に向かって上り坂)お客さんの顔が見えないって身体を後ろに背けながら話してた夢」
テ「知らない曲いきなりはじまって自分だけ全然弾けないんだよ、って夢」
崎「自分でドラムセット組み立ててて焦ってて、もうお客さん入ってるのにって夢」
メンバー仲良いよねスピッツって。
(セットリスト)
1.聞かせてよ
2.俺のすべて ★
3.恋する凡人
4.ビギナー
(MC)
5.ロビンソン
6.幻のドラゴン
7.メモリーズ・カスタム
8.TRABANT
(曲紹介のMC)
9.冷たい頬
10.猫になりたい
(名古屋ネタMC)
11.鳥になって
12.ラズベリー ★
13.ヒバリのこころ
(恋愛ネタMC)
14.ガーベラ
15.新月
16.ジュテーム? ★
(MC)
17.シロクマ
18.夢追い虫 ★
19.どんどどん
(MC)
20.探検隊
21.けもの道
22.トンガリ'95
23.8823
24.君は太陽
~アンコール~
EN1.スパイダー ★
(メンバー紹介MC)
EN2.チェリー ★
★は前日の6/25.ガイシホール初日のセトリから変わっていたまたは演奏した位置が変わっていた曲(他の方から教えていただきました)
全体的にアリーナだと、いわゆる一般客も多くいるためか、ホールツアーで感じた会場の一体感は薄かったし、MCへの反応も若干戸惑ってそうな方が多かったように思えます。
基本こんなゆるい感じで時にすべりまくりのトークなのは、ファンならば知っているので温かい声援なり、逆にマサムネさんらしいなぁという笑いが起きていたのですが。
いい意味でスピッツはホールのバンドなんだろなと思いました。
もちろんアリーナクラスでもソールドアウトするようなバンドですけど、広さ的にホールのこじんまり感と客との距離感が合ってるなと、ホール→アリーナの両方を参加してみて感じました。
しかしあのゆるさはツボに入ればハマりますよね

長々とライブレポート読んでいただき、ありがとうございましたm(._.)m
(なおMCは一語一句間違えなくではありません。多分に自分の都合良い言葉へと脳内で変換されているかと思いますのでご了承くださいな)

