(以下ネタバレ万歳です。この先六月まで続くツアーとなります。ネタバレご注意ください)
本来ならば3/27にツアー初日を迎えるはずだったとげまるツアー。
大震災の影響で、初日三郷(埼玉)と郡山(福島)が延期となり、さらに米子、防府、広島2daysがボーカル草野マサムネさんの急病でこれまた延期となり東京NHKホールにて初日を迎えました。
メンバーが出てきた時の声援、メンバーを呼ぶ声、拍手。そのどれもが「温かくて」ホントに待ち望んだライブという感じの始まりでした。
で、一曲目の♪ビギナーの1番が終わり間奏に入った時にもまた拍手が。
ようやく会えた。ようやくスピッツの四人が帰ってきてくれた、そんな瞬間でした。
三曲歌い終わり最初のMC。
ボーカル草野さんはどんな言葉を言うんだろ?そんな雰囲気の中。
「先月ぶっ倒れてまして、、、」
(会場から笑いが)
見た目ももちろんのこと、その言葉で大丈夫なんだなって思えました。
それすら笑いに変えることができるくらい、大丈夫なんだなと。
そして
「またこうしてみんなの前で歌えることが、とても嬉しいです」とも言ってた。
きっとそれが本心なんでしょうね。
ちなみにそれ以降震災のことも病気のことも触れませんでした。
それだけ「音楽で」できることをしようという意思の現れなのかな?
四曲目に大ヒット曲ロビンソン。
聞きたかった。生で聞きたかった歌No.1です。
ヒットしたからではなく、実際にスピッツの音楽をちゃんと聞き出した頃に流れてた曲ですから、本当嬉しかったなぁ。
スピッツのMCはゆるいと聞いていたのですが、ホントにゆるい。
基本ボーカル草野さんがしゃべりつつ、メンバーにいきなり無茶ぶりしてみたり(笑)
でも仲のよい感じが随所に出てきて、ゆるさが倍増

その二回目のMCでは、
「先月3/35にはスピッツは20周年を迎えまして、、」
(会場ざわつく)
「35日なんてないよー」と声がかかり、ようやく気付く(笑)
「え?35日なんて俺言った?(メンバーに確認しつつ)自分の中では35日はあったような気がしまして」
「で。その3/25にメジャーデビュー20周年なんですが」
(大きな拍手が)
するといきなりベースのリーダーに向かって
「なんかデビュー当時の思い出ある?」(出た、メンバーに無茶ぶりw)
あまり前フリもなくいきなりそんなフリをするわけです、マサムネさんが。
リーダーも困惑しながらも、それでもちゃんと語り始める。仲良いんだなぁ~。
なんだかスピッツというバンドは、まるで20代のデビュー5年くらい経った若手バンドみたいに見えました

なんでだろう?
話しの内容とかそのゆるさとか仲のよさとかみてると、彼らはホントに四十を迎えたバンドなのか?と思うくらいです

その瑞々しい感じはこのあとのMCでも見受けられまして

(レポート第二弾へと続く→多分来週になってしまいそう)
*セトリはこちら。
→→ スピッツJamboree Tourとげまる2011セトリ