名古屋・日本ガイシホールでのライブレポート④弾。
④弾と言いながらまだ本編について書いているのは、このひとつ前のアメンバー記事のみ(座席とステージ構成と衣装など)
ここではいよいよ本編について「ネタバレあり」で書いて行きます。
ただしここでは、セットリストには触れません。
今回はMCとパンフレットに書かれていることから受けたSENSE。
今回のパンフレット押しをしている自分なんですが、とにかく中身が濃い。
アルバム発売前になにひとつ情報もメンバーのインタビューもなかった中での、初めてのMr.Childrenからの肉声のようなものが書かれています。
そしてそれを読んでライブに臨んで、セットリストを順に聴いていった時に、
「あーそういうことか?」と感じました。
パンフレットの中に、この中の文章を書いている小貫信昭さんがこう綴っています。
「SENSEについて語らないことを語る」
もともとSENSEと言うアルバムは、「それを語ることで、説明することで陳腐になる」と考えたからこそ、一切の事前情報が伏せられ、アルバムを聴いたファンがそれぞれの想いで感じて欲しいと願って世に出されたもの。
今回のツアーのセットリストと、アルバムSENSE、さらにはSplit the Differenceというドキュメント映画、さらには昨年唯一行ったライブでもある、ap bank fes'10との関わりを思うとなんかすべて繋がっている感覚を受けました。
実際にライブで話された桜井さんのMCにもそんな話がありましたので、少しだけ紹介します。
5曲目を歌い終えて、このライブ本編数少ない回数のMCがありました。
(1曲目終わりで、Mr.Childrenです、の挨拶はありましたが、それだけで後はノンストップでした。この時は次の曲に繋げて、暖まってるかい?と、一緒に叫べますかー?の呼びかけもありました)
肝心のMCでは
最近あの人達全然テレビでも雑誌でも見かけないけど、どうしたんだろう?と思ってた人もいたと思います。
だけど、この通りメンバー誰一人大きな病気もしてないし、急激に太った人とかもいない。
今日は今のMr.Childrenを伝えたくて、これから歌う曲を一生懸命選びました。
実はもう昨年からセットリスト考えていて、真剣に選んで今日という日を迎えています。
ある時ね、マネージャーに電話して
「至急で申し訳ないんですが、Mr.Childrenの曲って全部で何曲あるのか?調べてもらえませんか?」と聞いたのね。
バージョン違いとかは除いて。
そしたら、183曲ありまして。
その183曲全部やりたいところですが、、
(エーッ)客席からの声。
できるわけないだろ!(笑)
そんなことしたって、アンケートで「中盤つまんなかった」とか書くんでしょ?(笑)
今のMr.Childrenをみんなに少しでも近づける歌を歌います。
みんなも少しでもこちらに向けて、声とか上げて近づいてください。
そしてあの曲が始まる。
自分にとっては、大切なあの曲が。
もちろんここでちょっと涙目

この曲の時、会場は盛り上がっていましたが、実はひとりいろいろ思い出しながら聞いてました。
もしかしたら今回のセトリ、ぽかーんと口を開けていることが多かったかも。
こんな感じか?(; ̄O ̄)
曲名は書かないけど、それがそのとき感じていた自分のSENSE。
その曲のあと、どんな曲をやり、どんな演出がされ、どんな気持ちで自分は見るのか?そんなドキドキと期待感はここでMAXになりました

だってそりゃあの席ですもの

自分の中の感性をフル回転させて、手を叩き、踊り、声をあげ、涙した。
そんなライブでした。
(MCはかなり言葉とか違うかもです。自分がそのとき感じたものに変換されているかとは思うので、全くその通りではありませんが、だいたいこんなイメージのことを話したということで)
といいながら、まだ前半の半分までしか書いていない

いつまで続く?ライブレポート。
それだけ「溢れている」と思って読んでいただけたら嬉しいです。
ライブレポート⑤この曲
(曲名なしのネタバレあり予定)
に続く。
