発売日前日。
珍しく近所の蔦のお店で予約しておいたCDを買いに行った。
ワクワクしてお店に向かう。
店に入ってドキドキする。
すでに店のBGMで、それらしき曲が流れていた。
それは聞いたことのある曲。
でも、あーこの曲も収録されているんだ、とその場で知る。
レジでお金を払う時始めてジャケットを見た。
期待通りだった。
そのあと駆け出して帰りたいのを我慢して、じっくりとこのワクワクする瞬間を楽しんだ。
帰宅してまずはゆっくりビニールを剥がす。もどかしい。
ジャケットを手にし、中を見る。
歌詞カードを眺めてみる。
レーベル部分の写真に益々期待が膨らむ。
そしてなぜか正座して、CDをコンポに入れる。
音が流れてくる。
そんな12/1の出来事。
なぜいまそれを書いたかと言えば、
そういう昔なら当たり前のことが近頃出来にくくなってきて、巷では情報が溢れ、違法正当問わず情報が垂れ流しになり、そんな時代に生きているんだと、この年の瀬に思う。
願わくば来年は、そういう当たり前のワクワクを、もう一度思い起こす一年でありたい。
好奇心とか感動とか、目に見えないものを、心のセンス磨いて、見落とさないようにしたい。
明日はまた何か起きるかも。
そんな期待感で一日を過ごしたい。
SENSEを、磨ける一年にしたい。
