それは先日のラッキーラクーンナイトに関して感じていたこと。
雑誌編集、主催の森田さんのツイッターを読んで、いまようやく理解できた。
フェスとも違い、大掛かりなイベントとも少し違う。
伝え聞いたところによれば、ステージはとてもシンプルな構成であり、セットリストもまた同じくシンプル。
5000人規模の会場と聞いていたが、かなりの人数が、いわゆるMr.Childrenファンで占め、会場前には当日チケを求めるボードを持った人達が溢れていたと聞く。
またネット上では(あえて明記はしない)当選組が待ち合わせをするべく、公開された場所でやり取りをしていた。
その間に、あぁ行きたいなぁという書き込みが挟まれて。
前日夜から当日まで、実はそんな光景がすごく違和感に感じ、また何のイベントなんだろ?と不思議で仕方なかった。
例えばMr.ChildrenのFC会員限定ライブは、そういう告知の元開かれていたのは、事前に知っており、今回は雑誌すら購入してないのだから、その趣旨さえも知らないのは当然なんだが、Mr.Childrenだけが出演じゃないのにな、と感じていたのは本音。それくらい桜井さん桜井さんと、始めて彼等の話題が目障りにさえ感じていた。
何か府に落ちなかった。
なんのためのライブ?
どうやら、今回で最後の、雑誌閉刊を刻むためのイベントだとだんだん知ることになったのだが。
失礼な言い方だけど、観客の中にどれだけ、雑誌イベントという認識で、おつかれさま的な気持ちでいた人がいたのだろう?と感じていた。
しかし今日森田さんのツイッターを見て、そんな気持ちもどうでもよくなってきた。
DVD化はされない。
記憶に残り、やがて語り継がれていく、ただそれだけの純粋なイベント。
まるでステージ構成と同じような。
残念ながら参加はできなかったし、そんな経緯があって、たくさんのライブレポートをまだ読んでいない。
しかし今からなら純粋な気持ちで、記憶に残ったであろうライブ(レポートやいずれ発行されるラキラク増刊号)を感じられそうだ。
またこの後あるはずのap bank fesも、ただ毎回Mr.Childrenが出るから行くというのではなく、あの場を、雰囲気を、エコレゾという企画をしっかり感じた上で参加したいなと感じる。
他のKANやゆずやトライセラトップスのファンから、Mr.Childrenのファンは!!
みたいに言われたくなかったように、ちゃんとイベント、フェスを感じられるようにしたいな、と改めて感じたのでした。(実際にそういう声があったかは知らないが)
奇しくも今日昼から夕方までap bank fesのサイト、エコレゾウェブが全く繋がらずやきもきしたのだが、これはMr.Childrenが出るライブではなく、エコレゾというキーワードにMr.Childrenやその他グレートなアーチストやオーガニックなブースの集まるフェスなんだと感じた、今日一日でした。
(たまにはちょっと厳しい?意見とかもいいよね?
ただただ楽しみたい、それだけはみんな同じだと思っています)