以下、セットリスト含むネタバレあります。このあと大阪、東京とツアーは続きます。注意してご覧ください。
阿部真央 らいぶNO.1 ~名古屋 エレクトリックレディランド~ 2010.4.11.
セットリスト
1 未だ
2 want you Darling
3 人見知りの唄
4 ふりぃ
5 キレイな唄
6 15の言葉
7 貴方の恋人になりたいのです
8 マージナルマン
9 わかるの
10 ロンリー
11 伝えたいこと
12 give me your love
13 lovin' DARLING
14 いつの日も
15 ポーカーフェイス
EN1:母の唄
EN2:I wanna see you
開演前、会場暗転し民謡のような曲が流れる。
まずバンドメンバー四人が登場。
ギター2ベースドラムの布陣。
やがて静かに阿部真央登場。一礼して、アコギ(アコースティックギター、このあと阿漕とも表記する場合あります)を肩にかけ一曲目は、
NEWアルバム ポっぷの一曲目♪未だ
ほとんどの曲を高校生時代に書いたというが、この言葉のセンスはすごい。
引用「分かりにくいそんな君の居場所になりたかった」♪未だ
2曲目からお馴染みナンバー。1stALBUMからの選曲が続く(ポっぷは2nd)
最初からロック全開という感じだ。
特に今回のバンドメンバーは、ロック色強いアーチストのバックで演奏していたりのようだ。
ちなみにドラムスは女性、まいまい!!YUIのツアーでも叩いていたらしい。
印象として今回のツアーはPOPであり、ROCKなツアーのようだ。
昨年末の大阪と東京だけのツアーNO.0.7は、阿漕弾き語りコーナーが何曲かあったのだが。
♪キレイな唄~♪15の言葉、は甘酸っぱい恋の唄。しかし高音の声が出ない。
かなりかすれていた。しんどそうだった。
でも出てない声を絞り出すように、決して逃げずに、叫ぼうとしてる姿はちょっとホロリとした。
決して途中で、声出ないやみたいな表情もせず、それでも歌い続けた。
前日は札幌で、二日連続ってのもあったんだろう。
♪貴方の恋人になりたいのです
CDで聞くと単にバラードだなーと感じるけど、生で唄ってる姿を見ながら聞くと、この唄というか、言葉はズシリと来る。
それはこのあとの♪いつの日も、にも当てはまる。
そして六月発売の新曲♪ロンリーを披露。すでにカルビスウォーターのCMソングとして、ほんの少しだけ流れている。
まさに夏の唄。疾走感あふれる曲で、この夏は間違いなく、ラジオなど街のあちこちで、流れそうだと感じたPOPソング。
いわば、Mr.Childrenで言えば、イノセントワールドのような。
11曲目の♪伝えたいことから本編ラスト♪ポーカーフェイスは圧巻!このツアーの肝!!
曲前に短いMCをしたのだが、あべま若干泣いていた?
「こうしていろんな人が、年齢も仕事もいろいろな人が、阿部真央という存在を応援してくれ、唄を聴いて励まされてますとか、元気もらってますと言ってもらえて、初めて自分のことを認められるようになりました」と。
多感な高校生の頃は、♪ポーカーフェイスの歌詞そのもので、♪人見知りの唄という曲もあるほどの人が、こうして実に楽しそうに唄い、ギターをかき鳴らす。そして観客も笑顔で答え、腕を振り上げ、飛び跳ねる。
まさに、唄が好きな人がただただ唄いたいだけの場所に、それを求めてチケットを取った人達が集まる場所。LIVEってホント素晴らしい。
アンコール一曲目は、あべまが一人で登場。
阿漕弾き語り。
♪母の唄
LIVEでしか唄わない伝説の名曲。
実際の母、絵里子さんの名が歌詞に出てくる。阿漕一本なのに、なんなんだろ?この圧倒的存在感。
これを聴けるだけで十分なくらいの唄。
次に他の公演では♪モンローをやっていたらしいが、名古屋ではなし。
声がしんどいのかもしれないな。
そしてラストは、メジャーデビューシングル♪I wanna see you
会場みんなジャンプ。思い切りジャンプ!!これLIVE DVDとかで見たら凄いだろうな。
だって隣にいた少し大人しそうな女の子も飛び跳ねるくらい、みんなジャンプしてた(それまであまり手を突き出したりしなくて、手拍子も大人しめな子でした)
LIVEの定番だね!!すごい盛り上がる!!
あべまのパフォーマンスは、力強さと、時に可愛らしさがコロコロと入れ替わり出て来て、デビュー一年ちょっとなのに、貫禄すら感じる。
そんな阿部真央というアーチストをデビュー当時から見てこれて、なんだか嬉しい。
唄が好きな人がいて、そんな音楽を聴きたいだけの人達が集まる純然たる場所。
そこに行けば、例え調子が100でなくとも、全力で伝えようとするアーチストが目の前にいる。
LIVEはだからやめられない。
来週末東京渋谷にて、全国13都市14公演が、終わる(東京は二回。ファイナルは追加公演)
もう一度、その東京ファイナルに参戦します。
熱い唄を、ただただ楽しむために、いざ東京へ!!!
(次回レポートでは裏話的なことも加えたいなと思います)

