沖 縄知事選 SNS上に飛び交う誹謗中傷 有権者の意思決定を妨害
今回の沖縄知事選で、候補者に関するデマや誹謗中傷がSNS上で飛び交ったことについて、見過ごしてはいけない由々しき事態と思う。本当に公平な選挙が行われたのかという疑問を感じずにはいられない。誤情報やデマに押し流されて、その後の私たちの生活を左右する大切な選択であるはずなのに、意思決定の根拠が候補者の実績や公約などによらない、単なる刺激的な中傷によって決されることはあってはいけない。民主主義にとって重要な選挙が軽んじられてしまう。被害を受けた候補者だけでなく、まっとうに選挙に参加しようと臨んでいる有権者である私たちも、公正な選挙を妨害され正当な判断が下されない状況に陥り、被害を受けていることにもなると思う。選挙のみに限らず、様々な場面で人々の判断やその判断材料にSNSによって害を加えることを許してはいけない。規制するなど対策を講じることが必須と思う。