誰も一人では生きられない
障害を持つ私は、人は一人では生きられないということを身をもってよく知っている。そしてそれは障害の有無に関係なく誰もがそうなのではないかと思う。私の場合は例えばヘルパーさんと話をするうち、困っていることを訴え助けられていくうちに、信頼関係が築かれ、仲良くありたいと思う。仲良くありたいと思うからこそ良好な関係が紡がれていく。誰もがそういう気持ちを持っていたら争いは起きないと思う。障碍者同士であっても、自分に出来ることをして補い合うことで信頼関係が生まれる。人同士であっても国同士であっても同じことのように思う。足りないものを補い合って良好な関係を結んでいれば平和が維持できる。誰もがどこかで誰かに助けられている。助け合い、フォローし合うことで争いのない穏やかな日々を紡いでいきたい。