さくらひめです。

YUMIさんの遺伝子検査のお話はとても興味があります。

以前いろんな人種の人達の遺伝子検査をしたところ、結局は同じような源にたどり着いてたのを知ってみんなが笑顔になってる動画を見たことがあります。

人類みな兄弟ってことですね。

YUMIさんの続きをお楽しみに・・・

 

さて前回は母のことを書いたので父についても書いておきます。

実は私は頑固でワンマンな父があまり好きではありませんでした。

父は15歳で広島市内で原爆に会いやけどした体で何キロも歩いて家に帰ったそうです。

父の祖父が医者だったのでその治療のおかげで何とか生きれたそうで、普通なら死んでいたくらいひどい火傷だったそうです。今でも背中などにケロイドはあります。

父も大変な時代を生きていたのです。

 

若いころから入退院も多く胃がんや前立腺がん、脳血栓などを患ってるのに母のサポートがいいのか要介護1でも何となく長生きできています。

そんな父とは結婚後はあまり話すこともなかったのですが、5年前に母が大腸がんの手術で入院した時に久しぶりに実家で父に向き合う羽目になりました。

 

父は慣れない家事をして母の留守を自立して生活しようと努力していました。

昔のワンマンな父ではありえないことです。

私は小さなころよく熱を出して夜中に父におんぶしてもらって病院に行きました。

その時の父の大きな背中の感じを今も覚えています。

家事をしてる父の背中は少し丸くなってなんだか小さく感じました。

 

父と別れるときにこれまでのいろいろな思いや感謝の気持ちを書いた手紙を渡しました。

手紙を書きながら涙が出てきて・・・その涙とともに昔の私の父への嫌いだと思っていた想いも流れて消えたようです。

 

おとうさん・・・ありがとうね。