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ゲーム『428』はE.T.であり場外馬券だ。
こんにちは。dogenzakaです。
昨日は『街』の不遇さについての話で終わってしまいましたが、今日は『428』を語ります。
さて、『428~封鎖された渋谷で~』というゲームが、先月発売されました。
2008年12月4日のことです。
12月4日という日は、1982年には映画『E.T.』が上映された日であり、1948年には東京・銀座で初の場外馬券を発売した日でもあります。
そう、『428~封鎖された渋谷で~』というゲームはまさに、E.T.のような大きな謎と期待に包まれたゲームです。
そして、これまでサウンドノベルというゲームをやったことのない方にとっては、競馬をやったことのない人にとっての場外馬券のように、気にも留めない存在かと思います。
(ムリがあったかなー)
ですがそんな人にこそ、このゲームをやってもらいたい!
『428』とは
・実写版のサウンドノベル(実写版ってどういうこと?サウンドノベルって?)
・渋谷が舞台!(渋谷で撮影でもしてるわけ?)
・登場人物すべてのドラマが楽しめる!(つまりどういうこと?)
・有名人も俳優として参加!(どんな人が出てるの?)
・豪華クリエイターも参加!(豪華クリエイターって誰?)
というような魅力が詰まったゲームなのです!
()内の疑問には明日以降にお答えします。すみません。
たまに馬券を買う人が大当たりをすることがありますよね?
428はそんなおっきな期待感を内に秘めているゲームです。
サウンドノベルってやったことないけど、やってみようかな?なんて人にはハズレのないビギナーズラックが待っています!(※個人の感想です。)
プレイすればきっとこんな形のエンタテインメントがあるんだ、という発見がある人にはあると思います。
とにかく、気にも留めない存在にしておくのはもったいないゲームなんです。
詳しくはまた明日お話ししますので、気が向いたら読みに来ていただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。dogenzakaでした。
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