丸源ラーメン豊川店に新しい仲間が加わりました。
その名も「おでんくん」
またの名を加藤ゆうだいと言います。
ゆうだいと僕は、実は深いい~仲であります。
僕が入社二年目。
曙店で料理長として、豚骨スープを引きまくっていたあの頃。
ゆうだいは曙店のアルバイトとして働いていました。
当時は憎たらしい小デブでしたが、優しい一面をみんな知っていて、みんなに愛されるいじられ役でした。
僕が曙店に異動になり、10ヶ月。
人生を変えた曙店からも旅立ちの時が、迫っていました。
そこで当時の店長、宮井さんからの最後の仕事は、
「料理長がいなくても大丈夫なキッチンを作れ」
でした。
そこでキッチンのコントローラー役をリニューアルからずっとやっていた僕のポジションを任せたのがゆうだいでした。
始めは全然ダメでした。
みんなとうまく噛み合わず、苛立つみんな。萎縮するゆうだい。
そして、異動の前。
最後の日曜日。
当然、僕はホール。
キッチンはゆうだいに託しました。
不思議なことに、いつもよりたくさんのお客様が来てくださいました。
宮井さんと走り回り、何とかホールを回します。
そして、キッチン。
大丈夫か?ゆうだい。
パンクしてないか?
ずっと不安でした。
しかし、そこにはみんなにバカにされる「おでんくん」はいませんでした。
必死に指示を出し、短い手足で、必死にオーダーをさばく、ゆうだい率いる曙キッチンズ。
僕の不安は、無くなりました。
そして、それを通り越して、感動したことを覚えています。
ひょっとかしたら、泣いていたかもしれません。
それぐらいゆうだいは勇ましく、かっこよかったのです。
だから、最後に、
「ゆうだい。お前に任せた。」
と言い残しました。
その後の彼は、当然のことながら…
太りました。
プクプク太りました。
いや~これからが楽しみだなゆうだい。
一緒に世界を変えようぜ
