お久しぶりです。

最後の記事のあと、9月の神宮に黒田を観に応援したのですが、残念な試合結果となりブログを更新する気力に至らず、そのまま放置していました。

CSに行けたらまた違っていたのかもしれませんけど。最終戦の大瀬良の涙やらセレモニーなしやらマエケン一人が残っての球場一周やら、ちょっと言葉にできない感じのまま年越ししましたね。

 

カープのクリスマスケーキも届けて貰ったし、カープの年賀状も福屋百貨店の通販で購入したし、ドラフトも注目したし、マエケン以外のカープの選手が居ない秋の侍ジャパンも納得でTV観戦しました。ただ、きちんとした記事にする、という衝撃よりツイッターで軽く愚痴る方が楽でした。

 

時は確実に流れて2016年開幕。今年はマツダのチケットを数試合取れたので、「よし、行くぞ!」と新たな覚悟を持っての開幕でした。黒田の現役続投も嬉しかった。でも、マエケンが海を渡る前後の報道については、目にするたびに涙がこぼれましたね。切なかったなぁ。

 

2016年は、もうみんな元気で1年間少しでも気持ちよく、後悔の少ないシーズンにして欲しいなと、そんな心境で見ていました。前年の様に「優勝」という言葉は使う気にならなかったし、そんなことより当たり前ですが、選手たちは今年”も”優勝を目指して頑張らなくてはならない、プロ野球と言うのはそういう職業なのだと――今更ながらそんな事を思いつつカープの試合を追っていました。

 

今シーズンの現地観戦は以下の通り。

2月のオープン戦 (神宮)

4月23日(土)24(日)阪神戦(マツダ)

4月30日(土)5月1日(日)中日戦(マツダ)

7月29日(金)30日(土)横浜戦(マツダ)

9月4日(土)ヤクルト戦(神宮)

 

……ズムスタに3度も行けたことは、只管感動でした。お金(交通費)も沢山かかりましたが、そんなのヘでもないくらい、沢山の貴重な時間を得られた様に思います。心の底から楽しかったですからね。そのうち1試合は、月刊アスリートマガジンさんの懸賞で頂いたお席でね。広島在住の同い年の従姉妹と現地合流して、乱打戦を制した「逆転のカープ」を目の当たりにして、二人で感激超えて呆けたいい思い出です。

 

別な意味で印象的だったのは、横浜戦。よもや目の前で19失点を観るとは。その日は首を上げてばかりで(ホームラン)頭痛がしてきました(笑)翌日もかなり打ちこまれて(なにせ19失点のインパクトが強過ぎて5点差以上付けられたら引き算放棄する感覚になってました)、いやもう最後に小窪の満塁アーチ見て、負けたけどそうでもないような不思議な感覚でホテルに戻ってきたら、受付の方に慰められたり(笑)……痛み入りました。でも、そんな不幸な気がしなかった。地元マジックなんでしょうね。

 

砂がぶり席は、ホームランより二遊間のゲッツーを堪能するに最高ですね!

菊池の地面ギリギリ並行からの送球は、カープファンなら一度はグランドレベルで拝みたいものだとも、実感しました。

 

優勝決定日は仕事でね。ようやく終えて駆け込んだTVの中は、9回裏ツーアウト。吸い込まれるように言葉が出ないまま”その時”を目に収めました。勝った……! こう安堵するようにマウンドに集まる選手たちのスピードがなんとも満たされていく感じで良かったですね。

 

CSは敢え無くチケット戦線にノーチャンスだったで、TV観戦に徹します。無事に突破しますように!! 

 

HiroshimaRevives!

このプロジェクト は災害をうけ広島は必ず!復活する! 願いと想いと祈りを込めてカープファ ンで広めていくものです。賛同してい ただける方!

①自分のブログタイトルにHRプロジ ェクト!と、入れてください

②身近にある赤い物を写メを貼り付け てUPしてください。赤い物だけでも OK。 赤い物にメッセージを書いてUPする のもOKです!それだけです。

お出かけ先旅先でも赤い物見つけてみ てくださいね

後この文章をコピペして貼り付けて くださいね。皆で広島とカープを応援しましょう!



ハートということで、私の身近な赤いものは……今日届いたばかりのTシャツ! はるばる広島のタワレコからやって来てくれました。




がんばれカープ!
詳細はこちらに詳しくレポートされています。

ガンダムのモビルスーツデザイナーという入口が一番有名どころだと思います。私もそういう認識でしたが、大人になってからガンダムの20周年位の頃かな、実はタイムボカンシリーズ等も手掛けていらしたと知り。これ、あまりアニメを見させてもらえなかった私がどうにか親に頼みこんでたまーにチャンネル権を得た男児向け(笑)アニメーション(コンバトラーV、タイムボカンシリーズ、ガッチャマン、マジンガーZからの機動戦士ガンダム(ファースト~ZZ/SEED~Destiny)ほぼ網羅されてましてね。
今回の展覧会は、私自身の子供時代を回顧するような、とても感慨深い企画でした。


一番好きなのが、ヤッターマンに登場する「ヤッターワン」これに乗りたくて乗りたくて(笑)おもちゃを買って貰った記憶が蘇りました。ガンダムにしても初めて購入したプラモがホワイトベースなので、私の場合は大きな輸送機?!が潜在的に好きなのかもしれません。そんな発見もしたりでした。
御近所のauショップの特典で頂いたチケットを手に行ってまいりました。
6月のカープ戦以来の鎌スタ。
猛暑のピークを越えた(らしい)週末は、確かに数日前よりは気温は低かったと思いますが、それでも熱中症要注意の観戦日和。最後尾で後方に迷惑がかからない座席を選んで、日傘さしての観戦が安全地帯の様な気がします。私は首を隠すタイプのカープコラボの帽子かぶって直射日光を凌ぎました。が、頭部頸部以外はキてます。太ももがまだらに赤く染まっていて(ズボンの上からの日焼け?)帰宅して徐々に薄くなってきましたが、野外のスポーツは本当に厳しいシーズンだと実感中です。

試合は、投手戦。特に前半戦は、締まったゲームでした。タイムリーありホームランあり。そういえば、ジャイアンツの2軍なら内田バッティングコーチも帯同されているだろうな、と思ったりね。前の席で観戦していた親子の坊やの方が、何故か真っ赤なカープ帽を被っていて吃驚。ちょっと嬉しかったです(^_^)v

配布されていたアンケート。とても細かい設問で、企業努力半端ないと感心しました。こういう部分が、セリーグには足りていないんだろうな、ともね。何度か足を運ぶうちに、ファイターズの2軍の選手も覚えてきました(笑)これがカープなら、もっと細かく回答できそうだと思いつつ(笑)書かせていただきました。

確かに暑い暑い陽気の中の野球観戦でしたが、気持ちよく楽しい時間を過ごせました。ファームは試合数が少ないのもあって、もうあまり鎌スタでの試合もない模様ですが、そう考えると確実に季節は秋に向かっているのだろうとも思ったりでした。
去年の秋のイベントでした。
ガルパンが舞台となっている大洗のお祭りとコラボするということで、日帰りしてきました。
まずは、水戸駅からタクシーでトンカツ屋さん。
 



外装も内側もガルパンだらけ。ガルパングッズのおみやげも頂きました。
水戸駅からお世話になったタクシーの運転手さんに、食後もお世話になり大洗の祭り会場まで裏道を駆使して案内して頂きました。


お祭りの会場は、声優さんたちのトークショーの真っ最中。そちら目当てのファンと、祭り目的の地元の方が入り乱れていました(笑)アニメの中の世界が、まんまこのエリアの景色なので、盛り上がりますよね。日本の経済はヤンキーとオタクが回していると言う格言を、思い出しました。




今季を象徴するゲームに見えました。
簡単に先取される、四球やミス(見えない部分も含めて)からの失点。準備不足の継投、そうさせてしまう中継の体たらく。フルカウント目一杯で配球組み立てるもフレキシブルな対応をされ効率よく得点される云々。
得点と失点のバランスシミュレーションが不足と思えてしまうスタメン。停滞する試合の展開におけるチャンスメーカー(契機)となるメンバーチェンジのなさ。

そのうち調子を上げるだろう、いつか目覚めるだろう、スロースターター……。
学生の学業成績を見守る様な気分です、今季のカープ。選手も力不足なのかもしれませんが、それ以上に導く能力が著しく貧困。選手の自主性や能力を大事にすることと、彼らの起用の厳しい見極めを並行作業できない。悉く狙いと結果に大きな隔たりがある上、本当に全てが「結果論」になってしまう。

去年は「こんな事が出来るんだ!」と限界の見えない希望を抱いて多くの選手が飛躍しました。今年は「こんなはずじゃない」と歯痒く情けなく思いながら必死にもがいている様子は痛いほど伝わってきます。その差は何か。

野球は個々の力の集合体であり、チーム戦。
チームで戦えているでしょうか?
贔屓目はありますが、カープは球団の「顔」と言われた時、ぱっと名前と背番号とプレイスタイルが同時に出てくる選手が多いです。組織票と揶揄もされましたが、それでも結果も伴ったオールスターでの存在感も含めて、魅力的な選手が多いです。ただ、彼らの今季の力を全部出し切ってこの順位、この勝敗。カープには他にも選手がいます。チームで戦ってほしい。

Bクラスになるのなら、それは結果だからもうどうしようもないけれど。せめて来季に繋がる反省、対処、計画を立てるオフにして欲しいです。一人一人の選手の力は優勝するに相応しいレベルだと思うんですよ、セリーグであればね。その使い方繋ぎ方気持ち作戦方策。能力は備わった、ならばあとは組み立てだと思う次第です。

今年は去年以上に激戦で限定ユニは見送り。Tシャツ類を購入しました。
六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリー。初めて訪れました。隣接する映画館は一度利用したので(盛大に六本木駅から遠回りに……←酷い方向音痴)今回はショートカットでスムーズに出向けました。TV朝日界隈でお祭中。オールスターの中継でちょいちょい挟んできた所だと、大分遅れて認識(笑)

カープの田中選手がオールスターで獲得した車!(写メする付加価値が世間と若干ズレる)

ドラえもんが何十体と置かれていました。コピーロボット凄過ぎた。

3種類くらいあった柱の1つ、庶民の味方?ザクの案内板。

撮影可能のエリアは一部屋のみ。多くは、ファーストガンダム時の資料。アナログ時代の生々しい軌跡を閲覧しました。

ラストシューティングのあとどこかに吹っ飛んでしまった? ヘッド部分の再現。人の身体より大きいので迫力満点です。

展示室と同じフロアのカフェがガンダム仕様(ガンダムカフェ)になっていました。オーダーしたのは「ガンダム、大地に立つ」文字だけで、頭の中でほぼ大瀬良大地となる程度のマイ脳内変換機能(暑いねぇ…笑)カフェのガラス壁面に無数のプラモが展示されていたのですが、肩口にナンバリングされていました。東京はお台場にガンダムフロントトーキョーやガンダムカフェも都内に何箇所か常設されているので、新鮮味というより安定感あるイベントという印象です。大気圏突入を体感できるアトラクション(映像観覧)は斬新なアイデアでしたね。ホワイトベースに入った!という実感は、大昔あった松戸市のガンダムミュージアム(正式名は分かりませんが)以来の感動でした。あの松戸時代の、ジグザグになっているホワイトベースのドアは忘れられません。

hamasuta

20年以上前に一度入った事がありましたが、以来のハマスタ外野での観戦。
今の応援スタイルになってからは勿論初めて。いつも3塁側から眺めている景色の中に居る不思議。前後左右どこを見渡してもカープファンの赤いユニフォームの安心感。記憶よりずっと見易かったです。もっと狭い印象だったんですけどね。内野席の方がどん詰まり感が強いです。座席の価格の割にという感覚かもしれませんね。

試合は……。
マエケンがあんなに見事にヒットらしいヒットを立て続けに打たれる場面を観るのは、初めてかもしれません。「ノックアウト」という言葉が最も似合わないセリーグの投手です。調子が悪いのか、体調不良なのか?! と思いを巡らすも、あまりにも連続されるし、マエケンの場合は調子如何を問わずある程度試合を締められる所が、ざるの模様。これはもう、横浜が対策を練って実行して結果を出したのだと思いました。試合後の緒方監督の談話もそうでしたね。変な所で今年は監督の”感想”と一致します。嬉しくないなぁ(残念)。
それでも、打線は時折繋がる時もあって、宮島さんを歌えたので、5/13のドームより遥かに応援した実感を得られた観戦でした。
ベイスターズの応援も毎度素晴らしいですね。魂籠っている。「広島たおせーお!」で毎度挫けそうになります(笑)

今年くらい優勝出来る可能性があるシーズンは何十年に一度でしょうに。24年低迷したカープが、一体何したって言うの! と叫びそうになることの繰り返しですが、もうちょっともうちょっとペナントレースを楽しませていただきたいです。最後まで根性出してファンも応援ですね!
中学生の頃、全日本男子バレーボールが大流行りでした。クラスの女子がやれ熊田(選手)だ川合(選手)だとスポーツミーハーで盛り上がっていた脇で、クリア下敷きに挟んだ月刊カープファンの切り抜きとアニメ「タッチ」の主題歌の走り書きを眺めるのが日課だった私は、カープの川口投手(34)と山中捕手(41)と津田投手(14)がとてもとても好きでした。ツネゴンと勝手に呼んでいました。

確か最終マウンドの時、巨人戦だったので中継が(少なくてもラジオで)あったのでリアルタイムで経過を知っています。凄く残念で「あーあ」という単純な感想。今年はツネゴンは大丈夫なのかと漠然とした不安を抱えた、それだけでした。それが登録抹消闘病の告知に引退。え、え? 当時はインターネットもなかったので限られた情報でしたし、病気ならあまり触れない方が良いのだろうなと。呆気ないお別れでした。オールスターで逝去されたニュースが流れた時も、中継を見ていたと思うのですが、二十歳そこいらの私には到底受け止める事が出来なくて、何も考えない、何も思い出さない、そんな風にしているうちに、結果的に自分が大好きだったカープを封印していきました。就職直後で社会の荒波にのまれそうになりつつ一杯一杯だったのもあるかもしれません。

でも、心の中にずっとツネゴンが居たんですよね。これはファンなら誰しも思う部分でしょう。よく長嶋さんが記録より記憶に残る選手と言われますが、ツネゴンも同じです。他に居なかった。オンリーワンの個性ですよね。才能は勿論秀でていたのでしょうけど、それ以上に人間性が何とも魅力的で、それこそ今のように選手個人の事はあまり報道されない時代でしたが、それでもプレーやインタビューを見聞きしていると溢れ出る感じの良さ。素直に応援したいと思う選手でした。

そんなツネゴンの壮絶な人生が舞台化されると知り、しかも観覧可能な劇場ということで、仕事のシフトをどうにか調整して出向きました。初日且つ当日券でしたので、ギリギリ観覧。



映画も含めてこんなに泣いたのは初めてだと思います。序盤からタオルで鼻と口抑えて嗚咽が漏れないように(他のお客様に迷惑がかからないように)耐えるのに苦労しました。人が天に召される物語ですから、涙が出てくるのは必然なのでしょうけど、どちらかといえば、何でもない日常、よくあっただろう元気な頃のチームメイトとの関わりのシーン。そう言った部分でぐっと来てしまいました。きっとツネゴンの他に、当時の懐かしい主力選手、私がTV越しや情報誌越しに憧れていたカープの選手が登場したのもあったと思います。彼らがどんな風に、グランドの上で命を削って戦っていたのか。そして、チームメイトと言う絆と広島カープ独特の世界。津田さん以外の選手は、今もお姿を様々な媒体で拝見する事がありますからね。ツネゴン同様、やっぱりそういうキャラクターだったのか! とか、そう言うチーム内のポジションだったのか、など(多少の脚色はあるでしょうけど)とても新鮮でした。

カープの試合中のシーンで一番感動したのは、今井選手の引退の時の、即興の?セレモニー。まだ若手だった緒方選手(現監督)に「あれが足一本でプロで飯食ってきた奴の走りじゃ。よーくみておけ」というような台詞ですね。カープの伝統と言うか、そういう男くさくて魂震えるような瞬間を、ファンも時間差共有できたような錯覚になりました。あぁこういうカープが好きなんだよねぇと。あと、今井選手(「きんちゃん」という呼び方が、そうそう! そうだった!! と更に懐かしくなり)が他球団でやり直すことはない、カープで終わるのが良い、というような心情吐露もね、カープファン泣かせですよね。

舞台としては、各選手の特徴が本当に研究し尽くされていました。役者さんですからプロ野球選手のガタイをそのまま全員再現するのは難しいと思うのですが、フォームをはじめとした動きが、かつての彼らのプレーそのもので、背番号がなくても声がけがなくても、誰がどの選手だと直ぐに分かりました。もう本当に懐かしくてね。昭和に感情が引き戻されました。
その中でも、主役の津田投手のフォーム! 吃驚しました。もうリアルタイムで見なくなって四半世紀近いというのに、一球投げたそれで「津田!」と叫びそうになった。記録より記憶に残るフォーム。次元を越えてツネゴンが蘇ったと思えました。

考えてみれば、津田恒美を知らないカープファンも多くなってきているのですよね。この舞台のコンセプトの一つに、彼を英雄扱いしない、普段のごく一般的な「気の良い兄ちゃん」な部分もクローズアップするという演出に共鳴しました。今の平成という時代を象徴する選手が多くなってきているカープに、ちゃんとそのあたり継承されている気がします。14番の背番号を背負う事で、オールドファンから格別な期待を寄せられる大瀬良くんをはじめとして、菊池くんも丸くんもマエケンも、皆とてもプロ選手として立派だし、ファンとして誇れる贔屓チームの主力選手。

ツネゴンのこの舞台で、カープの今と昔の繋がりも改めて感じる事が出来ました。戦後の復興のシンボルとして発足して市民の支えで強くなったカープは、時代が変わり人が動いても、やはりカープなのだろうなと。

舞台鑑賞の夜、NHKの大瀬良特集の再放送を視聴しました。TVの中の大瀬良投手が繰り返し見ていると言う動画は、数時間前舞台で目の当たりした、津田vsバース、三球三振のシーン。ドラフト運が無い無い言われるカープが競合の末引き当てた大瀬良投手は、ツネゴンが連れて来てくれたんじゃないかと一昨年のドラフトで思った勝手に憶測したのですが、あながち嘘でもないのかもしれない。そんな風に思えた一日でした。
この企画(2年ぶりのカープ2軍が関東上陸!)の情報を知った時の私の狂喜乱舞ぶりは私しか知らないのですが(笑)もう本当にうれしかったです! だって関東はイースタンエリア。1軍は交流戦も含めれば年に何度も観戦のチャンスはありますが、2軍は西日本に遠征するしか試合を観られない。カープは2軍もとても魅力的なチームだとかねてから思っていたので、やっと、やっと…!
チケット発売日にはスタンバイして、えいや! とファイターズのHPにお世話になりました。梅雨のど真ん中の開催日で実際前日まで降雨でした。こりゃだめかも…と思いつつ一縷の望みで迎えた週末。雨は止んで無事に2試合とも開催されました。河童も傘も不要。梅雨なのに! 


鎌スタは、ある意味自宅から最も近い球場なので年に何度かはお邪魔しています。勿論カープが居る筈はないので、純粋に野球を楽しむため。2軍は勝敗よりも内容を重視する試合経過になるので、見ごたえもあるし一喜一憂というより、流れで試合観戦できるので1軍とは違う楽しさがあります。鎌スタは電光掲示板が発色よくて1軍と遜色ない。座席や売店の規模は1軍が開催される球場には及びませんが、十分なクオリティだと思います。あと一歩?なのはアクセスだけ。これが一番重要と言ってしまえばそれまでですが、もうちょっと臨時のバスを増やすなりすれば本当に利便性の良い充実感高い球場になると思います。

カープ”様”の如く、もてなして頂いたこの2軍交流戦。カープ女子とファイターズ女子(鎌ヶ谷ガールだったかな)で綱引きと大球ころがしの余興がありました。綱引き、最後尾にロサリオが居ます。お客さんも嬉しい、本人も楽しそう(多分)。


スタメンの発表もどよめきました。だって……皆知ってるよ、みんな1軍じゃん。勿体ない凄いメンバーよもやこんな所で会えるとは、という感激と同時に、よしまた1軍で会わねばとファンからの一方的な約束を思う感じですね。天谷、安部、堂林、岩本、ロサリオ、グスマンだもん。他にも、下水流、土生、庄司、美間と一軍でも十分に戦力になれそうなメンツが登場して、確かにウエスタンで首位をがっちりキープしているのも頷けるとね。頼もしかったです。投手の出来で試合は如何様にも変化するのが2軍の特徴でもあると思いますが、この二試合も良く打たれ、良く打ちました。1軍の効率悪い攻めを目の当たりにしていた中で、どんどん追い上げ逆転して逃げ切る横綱采配も圧巻でした。鎌ヶ谷での開催と言うイレギュラー試合ということもあって、ベンチ入りしていた選手のほとんどが2日間で出場しました。投手陣も、武内、一岡、今村、今井、ザガースキー、河内、永川、佐藤とオープン戦から馴染みあるメンバーそれぞれの個性ある投球で場内が沸きました。

その中で二日目はヒーローインタビューでカープの下水流選手が登場。これもまたバックスクリーンフル活用の鎌ヶ谷ならではかな。観客席も赤で染まり捲っていました。ファイターズ側も気持ち良く快くカープファンを受け入れてくれて、有り難かったです。