いつもブログに
遊びに来て頂き
ありがとうございます
今回は
クソ達が登場しない
普通の育児話
ですので
お時間がある時にでも
のんびりお付き合い
頂ければ嬉しいです
…で
タイトル通り少し前に
みつば(小1の娘)が
大学病院の眼科を受診
しまして
過去に
迷惑糖尿病患者コンビ
(クソ義母&義姉の姑)
と関わった経験から
病院での待ち時間に
感じた事があったので
記録に残しておく事にしました
娘が受診する
きっかけになったのは
学校の集団検診で
”視力がBだから
念のため受診するように”
とお手紙を貰った為
近くの眼科に受診し
検査した結果
視力は問題なし
との事でしたが
斜視※の疑いがある為
※片目はまっすぐだけど
片方の目は違う方向を
向いているなど
目の視線の向きに異常がある事
更に詳しく大学病院で
見て貰った方がよいとの事で
再度受診が決まりました
そして約3週間後に
ようやく予約がとれた
大学病院では
普通の眼科と同じような
視力検査に加えて
とにかく
検査の連続!!!
暗闇で検査する物や
数十分後ごとに
複数回点眼をしてから
検査する物などなど…
私は待合室のベンチで
待っていたので
詳しい検査方法や
どれくらいの数の
検査をしたのかは不明ですが
検査だけで
待ち時間を含め2時間以上
かかりました
(朝8時に行って終わったのは昼過ぎ)
詳しい検査の結果
今の所は
何も問題なし
との事で
ほっと一安心でしたが
長い待ち時間の間に
待合室にいる人を
ボー―っと眺めていると
高齢な方
娘と同じ年齢位のお子さん
車椅子を利用している方
中には
娘よりも小さい
入院中のお子さんなど…
色んな患者さんが
いらっしゃいまして
もしかしてこの中に
迷惑糖尿病患者コンビ
(クソ義母&義姉の姑)
と同じように
今糖尿病治療中で
受診している人も
いるかもしれないんだよね
…と思うと何とも言えない
複雑な気持ちになりました
※ご存じの方も多いと思いますが
糖尿病の3大合併症の1つである
糖尿病網膜症は
進行すると失明する
恐ろしい合併症です
今回は
何事もなかったので
良かったですが
日頃行く事が無い
病院に行き
実際に通院している方々を見て
今何事もなく
健康に過ごせている事は
当たり前の事ではない
と実感しましたし
私も自分と家族の為に
これから健康には
気を付けないといけないな…
という気持ちが
一層強くなりました
季節の変わり目ですので
皆さんも引き続き
体調には気をつけて
お過ごし下さいね
ではまた夜に
クソ義母回を
更新します!!
【最後にちょっとお知らせ】
夏休みを頂いていた
今日から再開しました!
10年・20年後も
元気に過ごせる為に
今本気で頑張ろうと
思っているので
私もダイエットやりたい!
というクローバーの方
是非一緒に頑張りましょー!!
↓↓↓