目を疑った義姉の姑の言動

お読みいただき

ありがとうございます！

結婚してから始まった

田舎のクソ義母から

解放されるまでの

過去の出来事

を書いています

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新婚生活

結婚式

散々だった田舎生活

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※現在コメント返しは

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全部ありがたく読ませて

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『義父が特別に頼んでいた物』お読みいただきありがとうございます！結婚してから始まった田舎のクソ義母から解放されるまでの過去の出来事を書いています ↓今までのお話↓結婚前新婚生活結婚式…

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義姉の姑
「私、まだお腹空いているので
これも食べていいですか！？

祖母として私も
一緒にお祝いしたいです！」

義姉の夫
「ちょ！母さん！
あれだけ食べておいて
それはないだろう！？
す・・・すみません！」

義父
「いや、孫の事を
大事にしてくれる人は
一人でも多い方がいいので
大丈夫ですよ
そちらは初孫でしたよね？」

義姉の姑
「えぇ！
ずっと前から孫の顔を
見たかったので
妊娠したのを聞いた時は
すごく嬉しかったん

ですけどね！」

義父
「そうでしたか
お互い老後の楽しみが増えて
何よりですな」

義姉の姑
「まぁ、本当は
男の子が良かったん

ですけどね！」

義姉
「ちょっとお義母さん！
またその話ですか～！？」

義姉の姑
「だって本当の事でしょ？
このままじゃ
うちの名前が

消えちゃうのよ！？」

義姉
「そんなのどうでも
いいじゃないですかっ！」

義父
「まぁ、こうして一緒に
お祝いするのは
今日が最後でしょうから
楽しんでいって下さい」

義姉の姑
「えっ、やっとこうして
一緒に食事をする仲に

なったのに
なんで最後なんですか？」

えええええーー

それって
自分がどれだけ非常識な
言動をしているのか
理解していないって事だよね！？
本気で言ってるの！？！？

ある意味
クソ義母よりも

ヤバいんですけど！！

クソ義母
「というか
人の家に来てるのに
手土産も持ってこない人なんて
来る意味ないでしょ！？」

ここでブッコんできたクソ義母

義姉の姑
「来る意味ないって
どういう事ですかっ！？
私だって祖母なんだから
来る意味あるでしょう？」

クソ義母
「いや、祖母とか
そういう話じゃなくって
何を持ってきたのかを
聞いているんですっ！」

義姉の姑
「いやいや

ちゃんとお年玉
持ってきましたけど！？」

クソ義母
「えっ、あんなに
食べておいてそれだけ？」

義父
「母さんやめないか！
失礼だろう！
孫の為に持ってきて
くれたんだから
ありがたく受け取らせて
貰えばいいじゃないか

俺も準備していたから
お年玉タイムといこうか」

こうして
義父の一言で始まった
お年玉タイムでしたが

義父
「いつも孫の顔を