前回のお話はこちら↓
羽子板を持っている義姉の所に
向かいました
義姉の姑
「羽子板!?
そんな事言って
誤魔化しても無駄よっ!」
義姉
「嘘じゃないですってば!
ほら、見て下さいよ!!」
姑にみつばの羽子板を
見せた義姉
義姉の姑
「・・・・・・」
義姉
「ほら!
本当だったでしょ!?
お義母さんはいつも
食い意地張りすぎ
なんですよっ!
ほら!間違ったんだから
ちゃんと謝って下さいっ!」
義姉の姑
「はぁ??
なんで私が謝らないと
いけないのよ!?」
義姉
「だって私は
全然悪い事してないのに
怒られるなんておかしいし
損してるじゃん!!」
義姉の姑
「誰にでも間違いは
あるでしょ!?
いちいち大袈裟なのよ!」
言い争いが収まるどころか
どんどんヒートアップする2人
私
「何でもいいんですけど
これはみつばの物なので
返してもらいます」
義姉から羽子板を
取り返そうとしたら
義姉
「よつばさんは
悔しくないの!?」
?????
私
「えっ?」
義姉
「羽子板が食べ物と
勘違いされたんだよ!?
悔しくないの???」
ええええええ
怒るポイントそこー!?!?
(意味不明すぎる)
私
「いや、全然悔しくないです
早く返してください」
義姉
「いや、どう考えても
おかしいよっ!!」
いや、おかしいのは
義姉の方では・・・
私
「続きはお二人で
お願いします!
私は羽子板を
交換してもらえれば
それでいいので
早く返してください」
義姉
「だから~!!
さっき交換しようって
言ったじゃん!
そんなに帰りたいなら
あっちを持って帰ってよ!」
意 味 不 明 ! ! !
私
「交換なんてしません!
早く返して下さい!」
義姉の姑
「交換って何の事?
まだ何か隠してるの?」
隠してませんけど!?
義姉も義姉の姑も
話が全く通じない!!!
私
「お店の入れ違いで
私の家にお義姉さんの物が
届いたので
交換しに来たんです」
義姉
「あっ!!
お義母さんに
どっちが可愛いか
見て貰おうよ!!
お義母さん!
そこにある箱を見て下さい!」
私
「いや、意味が
分からないので
早く返して下さい!」
私が話している間に
義姉のピンクの羽子板を見た
義姉の姑
「ふ~ん・・・」
義姉
「どう??」
義姉の姑
「羽子板と言えば赤でしょ?
なんでどっちも変な色なの?
誰がこんなの選んだの??」
ちょ・・・義姉の姑!!
クソ義母と全く同じ事
言ってんじゃん!!!
つづく
クソ2人のせいで
話がなかなか進まず
すみません
当時、みつばを抱っこ紐で
抱っこしていた事もあり
無理が出来ない&動きが遅くて
めちゃくちゃ苦労しました
嬉しいお知らせ!
今月はお買い物マラソンが
3回あるらしいですよ!
2回目のマラソンは
明日の夜から
始まりますっ!
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明日の夜慌てずに済みますよ