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ありがとうございます!

 

結婚してから始まった

田舎のクソ義母から

解放されるまでの

過去の出来事

を書いています

 

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前回のお話はこちら↓

 



騒がしかった叔母が帰り
急に静かになったリビング


すると


クソ義母
「どうして勝手に
病気の事を

言ったんですか!!」


叔母がいなくなった瞬間
怒りだしたクソ義母

真顔真顔ダッシュ


義父
「糖尿病とは
長い付き合いになるんだから
知っておいてもらった方が
いいだろうと
さっき言っただろう?

糖尿病の事を妹さんに
言いたくなかった

理由でもあるのか?」


クソ義母
「もちろんです!!
糖尿病だと分かったら
美味しい物を

一緒に食べに行ったり
お裾分けだって

貰えなくなる

じゃないですか!」


一同
「・・・・・・」



糖尿病だとバレたら

今まで通り美味しい物が

食べられなくなるから
回りの人に糖尿病である事を
隠しておきたかったというクソ義母


ここまで来ても完全に
自分の事しか考えていない

クソ義母を見て
もう一生入院しておいてよ!
と思いました

真顔真顔ムカムカ

 

 

 

 


クソ義母
「それに!!
妹に私が贅沢しすぎたとか
不摂生のせいで

病気になったとか

色々思われたく

なかったんです!

妹にカッコ悪い姿を
見せたくなかったんです!」



いや、自分の不摂生が

原因で糖尿病になったと

分かっているなら
もっと真面目に治療してよっ!
不安不安ガーン


義父
「年下の妹に
姉として自分の弱い所を
見せたくない気持ちは

理解できるが
だからと言って

病気の事を内緒にして
不摂生な生活を続けるのは
おかしいだろう?」

 

 

 

 



「そうだよ!
病気が悪化した時に
その事を叔母さんが知ったら
きっと悲しむだろう!?」


クソ義母
「皆に病気の私の

気持ちなんて
分かる訳ないでしょっ!」

 

 



「お義母さんは自分の事しか
考えていないようですが
お義父さんはずっと前から
闘病中ですよ?」


クソ義母
「何よっ!!
健康なあんたに

私の気持ちなんて
分かる訳ないでしょ!!」




「お義母さんだって
私位の年齢の時は
健康だったんですよね?」


クソ義母
「嫁のくせに

偉そうにしないでよ!!
 

……あっ!!
あなたに大事な事を言うのを
忘れてたわ!!」

 

 

 

 



「何ですか?」


クソ義母
「いい事??
授乳中は母乳が

詰まらないように
乳製品とかチョコレートは
絶対に食べちゃ

ダメだからね!
分かった!?」

 

 

いやいや、それ

食事制限が守れていない

あなたが偉そうに

言うセリフじゃ

ないですよね!?!?

不安不安不安

 

つづく

 

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