お読みいただき

ありがとうございます!

 

結婚してから始まった

田舎のクソ義母から

解放されるまでの

過去の出来事

を書いています

 

↓今までのお話↓

結婚前

 

自己紹介はこちらクローバー

 

 

 

 

 

 

前回のお話はこちら↓

 

 

 

 

義両親に思い切って
自分の気持ちを伝えてみました…!



義母
「あら、まぁ!!
よつばさんは

謙虚なのね~!!

ダイヤなんて

いくつ持っていても

いいんだから
そんなの気にしなくて

良いのよ~!!」



いやいや

謙虚じゃなくって
 

今時誰がそんな昭和な
ギラギラ指輪着けるんですかって
話ですけど!?!?


不安不安不安

 

 

 

 

 

 


義父
「何を言うかと思えば…

うちの家の嫁になるんだから
これ位の指輪をして貰わないと
俺が困るんだよ


だからそんなの

気にしなくていいさ!」



俺が困るって

どういう事ですか!?!?
 

 

 

困るのは私です!!!




「俺はよつばが良いと思う物が
良いと思うけど…」




夫、いいぞ!!



義母
「あなたは黙っていなさい!!
これはうちの家の問題なのよ!」




義父
「じゃあ、これで決まりだな!」




えええええーーーーーー!!
あんぐりあんぐりあんぐり

 

 

 

 

 


夫と私の抵抗?もむなしく
義父と義母が選んだ指輪を

購入する事に
なってしまいました



結婚指輪は
カルティエかティファニーで

買うのが長年の夢だったのに


その夢は

一瞬で消えてしまったのです
悲しい悲しい悲しい


まぁ…
買ってくれるんだし
カルティエとティファニーは
東京に帰ってから
自分で買えばいいか…


と、この時は
自分で自分を無理矢理説得して
平穏を装いましたが


今思うと、この時から
義母の過干渉

は始まっていたんだな~と
思いますアセアセ

 

 

続きはこちら↓