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義両親に思い切って
自分の気持ちを伝えてみました…!
義母
「あら、まぁ!!
よつばさんは
謙虚なのね~!!
ダイヤなんて
いくつ持っていても
いいんだから
そんなの気にしなくて
良いのよ~!!」
いやいや
謙虚じゃなくって
今時誰がそんな昭和な
ギラギラ指輪着けるんですかって
話ですけど!?!?
義父
「何を言うかと思えば…
うちの家の嫁になるんだから
これ位の指輪をして貰わないと
俺が困るんだよ
だからそんなの
気にしなくていいさ!」
俺が困るって
どういう事ですか!?!?
困るのは私です!!!
夫
「俺はよつばが良いと思う物が
良いと思うけど…」
夫、いいぞ!!
義母
「あなたは黙っていなさい!!
これはうちの家の問題なのよ!」
義父
「じゃあ、これで決まりだな!」
えええええーーーーーー!!
夫と私の抵抗?もむなしく
義父と義母が選んだ指輪を
購入する事に
なってしまいました
結婚指輪は
カルティエかティファニーで
買うのが長年の夢だったのに
その夢は
一瞬で消えてしまったのです
まぁ…
買ってくれるんだし
カルティエとティファニーは
東京に帰ってから
自分で買えばいいか…
と、この時は
自分で自分を無理矢理説得して
平穏を装いましたが
今思うと、この時から
義母の過干渉
は始まっていたんだな~と
思います
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