あけましておめでとうございます。
2024年になりました。
昨年、2023年は怒涛の1年でした。いろいろなことが一気に起こりました。そしてそれらが2024年行動計画の方向付けになっています。今日は2024年の行動指針を記してみたいと思います。
2.夫起因のストレスにケリをつけるために動く
上記の作業をしてからあらためて具体化したいとは思いますが…、主に夫に起因するストレス(夫の育児・家事キャパシティの低さ、夫の産前産後妻へのダメージを与える言動態度、それらによる私が仕事で発揮できるパフォーマンスの低下)による心身の大きな負担で、改めてこのままではいけないと思っています。もうずっと悩んできていましたが、悩むことに疲れました。
正直上の子生まれてから〇年間ずっと、いや、よく思い返してみたら、婚約時代にも様々な夫のオソマツで夫に私の人生の足を引っ張られてきているのです(当然、婚約時代は夫のことが大好きでしたので、現実を見れていませんでした、あるいは愛情が上回っていました。今は愛情はありません)。。
書きだすと長くなるので割愛しますが、結論的には、夫のせいで私は仕事も家事育児もものすごく中途半端で、今の環境では仕事でもパフォーマンス発揮しきれないし、子どもたちにも本来私が提供できるベストエフォートの発育/教育環境を与えることが出来ていない。日々子どもたちの可能性を奪っている気がしてしんどい。
これ以上事態の好転を期待して待っていたら死ぬ(寿命が来る / 少なくとも健康寿命は終わる)。
よって、2024年コマを1つ進めようと思います。(そのうち別記事で書きます)
2.仕事の結果はまぁまぁ有終の美で社内外のステップを考えた
仕事は上記の通り夫ハザードを受けながらもなんとかやれるところまでやりきりました。色々検討ポイントはあるものの、結果として打ち上げた花火がかなり高く飛び、なんと全社表彰の候補らしいです(上司が教えてくれた)。
一方で仕事の評価がどうなるかは不透明。育休で休んだしな…(去年までのように最上級ではないだろうな…)と思っていたんですが、育休を理由に評価をモデレートな感じにされたら、それドストライクマタハラじゃん。と先日友達に指摘されてハッとしました。確かにその通りだな。もし評価下げられてたら人事に相談しようかな("抗議"じゃなくまず"相談"ね)。
ただ実績としては語れるものが出来たし、自分自身、新しい景色が見えたなと思っている。もともと転職にはそこまで抵抗がない人間ながら、1つの会社で次の景色を見る前に転職するのはあるべきステップの踏み方ではないと思っており、その点では社外に進むハードルもクリアした。試しに転職サービスに登録したら相当数の企業、S/Aランクのエージェントからプラチナスカウトをもらえたので、応募すれば一次面接には辿り着けるハズ。
2023年のブログにも書いていましたが、2024年少し動いてみようという路線で継続。これもまたそのうち別記事で書きます。。。
全般の大前提として、子どもたちとの時間は極上の幸福です。毎日毎日なんて可愛いこどもたちなんだと愛が止まりません。私のもとに来てくれたことを毎日感謝しています。”子どもたちの存在”は間違いなく私の幸せの定義の中に入っています。2024年も変わらず沢山愛情を注ぎたいです。