こんばんは。

 

買い物に行った帰りに、横たわる子猫を見つけた。

 

口から出た言葉は「なんで?」だった。

 

 

続く言葉は飲み込んだ。

 

 

とても毛の長い真っ白な身体と足先だけちょこっと茶色という美しい仔で、まだ生きているように暖かくて、きれいな姿で良かったって思った。

この仔の体が冷えて固くなる前に、市役所に電話して引取りのお願いをした後、荒らされないように買い物袋に収まってもらって、草陰に隠してきた。

引取りは明日の朝になるそうだから、連絡が来たら隠した場所を教えることになってる。

 

 

視界の端っこで、凛とした白がアタシの足先を向かわせた。

呼ばれたのかな?って思わせる、そういう仔だから。

手を合わせて、次は幸せに生きてね、と声をかけてから帰宅した。

 

 

全く悲しくならない自分に驚いたけれども。

 

 

跳ねた方とか、無関心な方とか、変なものを見る目をよこした方々とか、、、

そっちのがとてつもなく悲しかったよ。

 

そういうもんだよなぁ。って経験則で知ってるけども!!!

とても寂しくなってしまった。

こういう時は、どうしたらいいんだろう?
わからない。

だから、とりあえず大自然に祈っとく。
きっと心も落ち着くはず。


では。