こんばんは。

 

皮膚科での先生の言葉「軟膏の配合云々」について、まず書いておこうかな。

軟膏を塗ると激痛があったって伝えたので、激痛がない感じの混合軟膏になるのかな?って思っていた数十分。

 

まさかの最強ランクステロイド混合軟膏になっていたことを、薬局で知りましてん。

信頼ってスゴイなって思うのは、先生の配合が凄く良いと身を持って知っているからだね。

 

初日は、、、まあ、ピリオドが到来しちゃったのもあるから、、、

恐ろしいまでの倦怠感と眠気で、しっかりと眠れたけど、体調はいまいちってゆー

 ゆー

   ゅー

       ゅぅ…

 

 

一言で言うなら「寝込んだ」だねっ!

 

 

けれど先生特製の軟膏だもん、翌日たまげることになった。

肌がツルツルになり始めた。あんなに皮膚が固く盛り上がって乾燥しまくっていたのがウソのように柔らかくつるつる。硬い部分も午後には減っていて、、、うわぁぉです。

 

あんなに、、、手を使う作業が辛かったのがウソのように、、、手を動かしても痛くないって嬉しくってありがたくって。倦怠感と眠気があろうがなんだろうが、嬉しいものは嬉しいので、楽になると言う配合に感動しきりでした(笑)

 

一瞬でも「最強ランクとか、えぇ…」って思ってすまねぇこったす。

今、裂傷がひとつもない(アタシ的には)キレイなお手てなのですよぉぉぉっ!!!

 

 

十年以上のおつきあいしている先生だからこそ、信頼が積み重なっていて、寝込んでもそれでも躊躇いなく軟膏をたっぷり塗ることが出来たんだなって思います。

 

 

そしてここのところ読み漁っている小説達、ありがとうです。

様々な作品をスキルを駆使して読んでいるうちに、脳内で「これをこうしてここをこうすると読みやすいし意味が伝わりやすい」的なスキルが身につきました(笑)

 

商業作家さんの作品だと、校正・校閲やらなんやらをクリアしてるから、そんなに気にせず読めちゃうんだよね。

 

ところが素人さん作品だと、過去の積み重ねがひょいっと顔を出す。

過去に校正経験があることも大きい。その頃地味に漢字マニアをしていたので、同僚と旧漢字で盛り上がるのが日常だったです(笑)

だからこそ漢字に違和感があると思わずガン見する癖がついている。
漢字の使い方にわりと、、、厳しいことを知った(笑)
ここはひらがなにして、その後で漢字にしたほうがあああああって悩ましくも楽しい時間だけれどさw
 

 

 


そしてまさかの尻拭い経験が活きた。
ビジネス文書・メールがわからない子達が多すぎて、ですね…
まぁ、確認して欲しいって言われるならまだいい、代わりに文章を考えてってのは「え”?」って思ったり~www

当時は自分の面倒見の良さが憎いわっ!とか思ってましたけれど、お陰さまで校閲チックな思考が出来るようになっていた。ほぇ~です。

書類系はテンプレあるだろうが、ちったぁ自分で考えろよと内心で毒づきながらも、優しく丁寧に指導したので新人担当っぽくなった時は泣きそうになった。仕事増えたよっ!嫌すぎると。

だがアタシのビジネスメールって往復回数が非常に少なかった為、仕事がサクサク進む。
そりゃ聞きに来ますね。なんで?と。
これ、みぃ~んな苦労してたんで、結構怖い感じで囲まれて、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルした。

何度も同じようなやり取りとか面倒臭すぎるので、質問したいことを箇条書きにして、こちらで想定しうる対策を同時に書いておく。返事が(アタシの設定した)期限までにない場合これで仕事進めますっていうやんわりとした脅しも足しているので、忙しい人でも「選択肢」があると返信が楽なのです。ひどい人には上司に一言告げた上で相手の上司をCCに入れて送りつけることも結構あったので、大好評でした。

そんなことを説明したもんだから、次から次へと「これ見て~」「これどう?」ってのが連日勃発。
なので、十年以上も校正と校閲チックなのを日々やっていたんですよ。

 

 

例えば

「見下した」とか「一時」とかさー、前後の文章を読んでも判別がムズいのがあるんだよぉ~!!!みおろすの?みくだしてんの?意味が変わるんだけど!?ねぇ!?ってなります(笑)ひとときなの?いちじなの?ねぇ!!!ってねwww

 

あと「三点リーダー《…》」とか「おとびき《ー》」等にもうるさいアタシ。(自分は棚に上げる)

 

これは校正グセですねー、カツカツと一文字ずつ根気よく誤字脱字の確認作業をするんだよ校正って。赤ペン持ってカツカツと黙々とやるんすよ校正って。キツイんすよ校正って!!!

マニュアル通りに記号を入力しないと、ひっじょーにマズかったんで、自分で思っているよりシビア~~~

 

だから、ここはひらがなにして、次で漢字を使った方が読みやすいだとか、漢字だらけでもひらがなだらけでも読みにくいんだよとか、指導した。自分が書きやすいじゃなくて、受け取る側のことと伝えたいことを書くようにと徹底指導。NO二度手間!精神で。

 


で、トドメにゲーム開発でのデバッガー経験。
バグを見つけたら、言葉のみで、場合によってはスクショも使って報告するわけだ。
無意識で趣味が入っていたため、様々な条件下で現象の再現を試しちゃったゆえに、報告は大変な作業でした。うん。
時間勝負だかんね。ちゃんと書かないと即指摘だよ…orz


どういう言葉・表現だと相手に伝わるのか、読みやすいのか、理解しやすいのか、ってのを常に念頭に置いての作業です。若干ウソです。「楽をするためのひとときの面倒」だと言うのが一番です。
書く・校正・校閲チックのトリプルを日々こなした数十年。

 

 

 

積み重なりまくってスキルが発現するまでだったとは。

 

 

読みながら脳内で「文章を組み替える、誤字脱字チェック、表現方法の提案」を同時にこなすとか、それはもうよく眠れます。

 

そして先週末辺りから、わずか4行の文章で泣くっていうね!!!

この、、文章、表現、、素晴らしいバランス、、、

伝わってくる心の動きと情景。。。絶句したまま何度も読み返しました。

 

過去に平積みされている本に惹かれて、手にとってページを捲ったとたん、恋に落ちて衝動買いしたことがあります。冒頭のたった一行にフォーリンラブ。


これは紙質(色味・手触り・厚み・にほひ等)とフォント(行間と文字の大きさ等)も大きな一因ですね。装丁・デザインが目を引いて、手にとったときの重みとかほり。
そして表紙をめくったときのときめきからの冒頭一行で、フォーリンラブなわけです(笑)

あ、デザインやらキャッチコピーやらやってたんで…
今は昔なので細けー事は忘れましたが、当時は紙はこのサイズで、何キロのやつで~なんとか紙で~この印刷方法で~ってこだわりまくってたからか、装丁・インク・フォント・原紙にときめく体質に。青焼きやゲラを見るとテンションが下がる体質でもあるけれど。苦笑


なので、紙媒体というトキメキ要素満載ではないウェブ小説で、涙がでるほどに美しい文章に出会えた震えるほどの歓喜には、なんかもう自分が一番ビックリです。

ずっとずっと脳内であれこれしながら読んでいたこともあるんだろうけれど、言葉の使い所と言い回しの絶妙なバランス、そして文章の裏に込められた思いが伝わってくる技術に打ち震えることができた喜び。

積み重ねてきた「面倒くさい仕事」が、好きなことで日の目を見た(?)ことが嬉しくてたまらないです。


まぁ、マルチっちが経験として得たものを活かさないわけがないので、ありがとうですね~

快適な読書のために遺憾なく発揮されるスキル達。
そうしているうちに巡り合う素晴らしい文章達。

しあわせー!!!


そして今日ひさしぶりにちびーずに会えてプレゼントを貰ってひゃっふうーなのに、頂いたものが心肺停止を起こしかけるほどのどストライク。ブルーアンファが舞い踊っている脳内。
まだ3ページ目でこの状態なので、じっくりじんわり楽しみます。保湿剤が乾ききった頃にめくるよページをっ!汚してたまるかっ!

ウェブ小説の後に紙媒体。しあわせですぅ~!!!
短い時間だったけれど、顔を見られて嬉しかった。

Y   orz

全てが積み重なって今がある。
あんなに嫌でたまらなかったビジネス文書だって、なんだかんだで読書の楽しみを広げてくれてる。今が嫌でも、いつかこういう風に積み重なったものが嬉しいって思えるようになる。

アタシって、本当にこういうのが多い。
ポンコツ記憶力でよかったとか、本気で思えたくらいに、身体が経験として覚えていてくれることに感動しました。大体が無意識でやってるからね、あとで気がついて驚くんだから(笑)


これからもチリも積もれば掃除機ヒャッハーで、楽しみます。

ではでは、読書に戻ろうか。あ、その前に大量に買い出ししてきたのでアヒージョ実験だぁ!!!


ノシ