ブログネタ:苦手な異性のタイプ 参加中
本文はここから
うっかりしてたけど、眼科行きたかったんだった
眠りをむさぼってたからいいの・・・かな???
お出かけと言えば、役所と病院、近所のスーパー&コンビニくらいで、たまの労いがお気に入りカフェくらいなもの。
カフェは友達とかと会うときくらいか。最近一人で行ってないな。行きたいけど誘惑だらけ地域にあるので、しんぼーしてます。
まぁ、出かけると色んな人たちを観察することになるのですが、ほらなんせ引きこもり生活なので人がいっぱいいると新鮮な気持ちになるのよ。
本来の性別でいうとアタシ男だから、異性と言えば「女性」になるのだけれども、苦手なタイプが多すぎて自分がビックリするくらいですわ
肉体的に一目見て「女」と判別されるからでしょう
女性たちが「油断」なさるのです
そこには苦手なタイプがごまんといらっしゃるわけでして、見なかったフリをせざるを得ない時々が多発しますの
男性の前と女性の前で態度がコロっと変わる方、苦手を通り越して怖いです!!!
男性がいると、、、特にお目当ての方がいらっしゃる場合とかよく見かけるのですけれど
「あ♡それ私がやるね!座ってて~♡」と、率先して動く素敵女子がいらっしゃるんですが、殿方が離席した途端「ちっ、、、あ”~超めんどくせー」と豹変なさるのです・・・
舌打ち止めて?
そして多くの場合にアタシはどんくさいから邪魔という扱いになりますの(オホホ
ゆえに、「気にしないで座ってて~♡」とおっしゃっていただけるので、座っておりますが、談笑などしようものならグサッと何かが後頭部に刺さるのでございます・・・
獲物を横取りされないようにという合図なのでございましょうか。。。
怖いです。苦手でございます。
そして、、、そうですね
「アタシ~、天然だからぁ~♡」と言う女性には背筋がゾッといたします。計算が甘すぎます。
本物の天然さんは、自分は天然じゃないと心底信じていらっしゃるので、そのような発言はいたしません(経験上
天然ですわねと指摘しようものなら、ものすごい勢いで「違います」といかに自分がしっかりものなのか一所懸命アピールなさって自爆いたします(経験上
さらに言えば、甘えた声が苦手でございます・・・
おねだり、、、というのでしょうか、お願いなのでしょうか、、、判別がしにくうございますが
そういうときだけ、まさに「猫なで声」をお使いになる、ネコさんに失礼な方がいらっしゃいます
それから、(たくさんあるわね。苦笑
サバサバしていると男性に好感もたれると痛い勘違いをなさっていらっしゃる方でございます
確かにサバサバしてらっしゃる方は、一緒に過ごしていても気持ちのいいものでございますが、何かを間違えて鯖さんに失礼になってらっしゃる方が時折いらしたりもいたします
下ネタをガンガン言えばいいというものではないと思います
自分の失敗談を何でもかんでもひけらかすというものでもないのではないかと思います
みなさん、最初は笑っておりますが、その笑顔が引きつってきていることに気がついて欲しいと切に願うときがございます
モテるどころか、一緒にいるのが辛くなってきますよ?と申し上げとうございます
つらつらと書き連ねましたが、やはり「節度」というものが大切なような気がいたします。
演じるなら周囲まで欺いてくださいまし
サバサバも心地よいサバサバがあるとお気づきくださいませ
甘え上手になるためには日本語を学んでくださいませ(あれ超かうゎいぃくなくなくない?で通じるものなのでしょうか・・・
天然さんを演じるならば、隅々まで計算しつくして本物さんをとことん研究なさってから、演じきってくださいませ
さすれば、この世から苦手な女性が減るかと思います
といいますか、減っても減らなくても、女性が苦手であることに変わりはないのですが(笑)
男女共通して苦手なタイプは
「自分の価値観を押し付けてくる」
「頭ごなしに全否定」
「自分の物差しで他人を計って白黒つける」
ブラブラブラ~
でございます。
アタクシ、妹弟に非常に虐げられておりますが、一つだけ「ありがたい」と言われることがございます。
彼・彼女らに「干渉」しないことであります。
ダメ男にひっかかろうが、就職活動で悲惨な目にあっても、子育てで行き詰っても、本人たちから「どう思う?」「どうしたらいいと思う?」と相談されない限りは、一切口を挟みません。
なぜなら、アタクシが口出しされたくないからでございます。(笑)
聞かれたら答えますが、聞かれなければ何も言いませんので、それがありがたいと、時折ボソッと言われるのでございます
ですが、みなアタクシの生活等にものすごく口出ししてきますので、愛されてるなぁと思う今日この頃でございます。
自分が苦手とするタイプの方々を見かけるたびに、われを省みて反省することもしばしば。
そういう方々がいらっしゃることで、自分自身のためになるのであれば、そうそう毛嫌いしてはいけないのでは・・・とこの頃では考えるようにもなりました。
十人十色。で、ございますね。
裏表のない方は大好きでございますわよ~(笑)
本文はここから
うっかりしてたけど、眼科行きたかったんだった
眠りをむさぼってたからいいの・・・かな???
お出かけと言えば、役所と病院、近所のスーパー&コンビニくらいで、たまの労いがお気に入りカフェくらいなもの。
カフェは友達とかと会うときくらいか。最近一人で行ってないな。行きたいけど誘惑だらけ地域にあるので、しんぼーしてます。
まぁ、出かけると色んな人たちを観察することになるのですが、ほらなんせ引きこもり生活なので人がいっぱいいると新鮮な気持ちになるのよ。
本来の性別でいうとアタシ男だから、異性と言えば「女性」になるのだけれども、苦手なタイプが多すぎて自分がビックリするくらいですわ
肉体的に一目見て「女」と判別されるからでしょう
女性たちが「油断」なさるのです
そこには苦手なタイプがごまんといらっしゃるわけでして、見なかったフリをせざるを得ない時々が多発しますの
男性の前と女性の前で態度がコロっと変わる方、苦手を通り越して怖いです!!!
男性がいると、、、特にお目当ての方がいらっしゃる場合とかよく見かけるのですけれど
「あ♡それ私がやるね!座ってて~♡」と、率先して動く素敵女子がいらっしゃるんですが、殿方が離席した途端「ちっ、、、あ”~超めんどくせー」と豹変なさるのです・・・
舌打ち止めて?
そして多くの場合にアタシはどんくさいから邪魔という扱いになりますの(オホホ
ゆえに、「気にしないで座ってて~♡」とおっしゃっていただけるので、座っておりますが、談笑などしようものならグサッと何かが後頭部に刺さるのでございます・・・
獲物を横取りされないようにという合図なのでございましょうか。。。
怖いです。苦手でございます。
そして、、、そうですね
「アタシ~、天然だからぁ~♡」と言う女性には背筋がゾッといたします。計算が甘すぎます。
本物の天然さんは、自分は天然じゃないと心底信じていらっしゃるので、そのような発言はいたしません(経験上
天然ですわねと指摘しようものなら、ものすごい勢いで「違います」といかに自分がしっかりものなのか一所懸命アピールなさって自爆いたします(経験上
さらに言えば、甘えた声が苦手でございます・・・
おねだり、、、というのでしょうか、お願いなのでしょうか、、、判別がしにくうございますが
そういうときだけ、まさに「猫なで声」をお使いになる、ネコさんに失礼な方がいらっしゃいます
それから、(たくさんあるわね。苦笑
サバサバしていると男性に好感もたれると痛い勘違いをなさっていらっしゃる方でございます
確かにサバサバしてらっしゃる方は、一緒に過ごしていても気持ちのいいものでございますが、何かを間違えて鯖さんに失礼になってらっしゃる方が時折いらしたりもいたします
下ネタをガンガン言えばいいというものではないと思います
自分の失敗談を何でもかんでもひけらかすというものでもないのではないかと思います
みなさん、最初は笑っておりますが、その笑顔が引きつってきていることに気がついて欲しいと切に願うときがございます
モテるどころか、一緒にいるのが辛くなってきますよ?と申し上げとうございます
つらつらと書き連ねましたが、やはり「節度」というものが大切なような気がいたします。
演じるなら周囲まで欺いてくださいまし
サバサバも心地よいサバサバがあるとお気づきくださいませ
甘え上手になるためには日本語を学んでくださいませ(あれ超かうゎいぃくなくなくない?で通じるものなのでしょうか・・・
天然さんを演じるならば、隅々まで計算しつくして本物さんをとことん研究なさってから、演じきってくださいませ
さすれば、この世から苦手な女性が減るかと思います
といいますか、減っても減らなくても、女性が苦手であることに変わりはないのですが(笑)
男女共通して苦手なタイプは
「自分の価値観を押し付けてくる」
「頭ごなしに全否定」
「自分の物差しで他人を計って白黒つける」
ブラブラブラ~
でございます。
アタクシ、妹弟に非常に虐げられておりますが、一つだけ「ありがたい」と言われることがございます。
彼・彼女らに「干渉」しないことであります。
ダメ男にひっかかろうが、就職活動で悲惨な目にあっても、子育てで行き詰っても、本人たちから「どう思う?」「どうしたらいいと思う?」と相談されない限りは、一切口を挟みません。
なぜなら、アタクシが口出しされたくないからでございます。(笑)
聞かれたら答えますが、聞かれなければ何も言いませんので、それがありがたいと、時折ボソッと言われるのでございます
ですが、みなアタクシの生活等にものすごく口出ししてきますので、愛されてるなぁと思う今日この頃でございます。
自分が苦手とするタイプの方々を見かけるたびに、われを省みて反省することもしばしば。
そういう方々がいらっしゃることで、自分自身のためになるのであれば、そうそう毛嫌いしてはいけないのでは・・・とこの頃では考えるようにもなりました。
十人十色。で、ございますね。
裏表のない方は大好きでございますわよ~(笑)