巨大ウナギを見て、世の中にはいろんな種類の生き物がいると知った幼い日の記憶


ーーーそれから 十数年後ーーー


大都会に憧れ、夢を求めて 上京した私は、スタイリストの卵と言う仕事をしていた。

事務所のヘアメイクとスタイリストの先輩が、飼っているペットの話をしていた。

ちょうど、エリマキトカゲやウーパールーパーなど 珍しい生物がCM出演していた頃である。

先輩曰わく、
「…暑い日は水槽から出て、廊下の涼しいところで昼寝してる…体はダックスフンドみたいに黒くて長く、しっぽがウナギみたいな形してて…」

私「へぇ~!それって、爬虫類か両生類ですか?」

先輩「あれ!? 『ウナギイヌ』知らないの!?」

私「いや~最近テレビみてないもので…」

先輩「みんな知ってるよ!聞いてみな」

私、
撮影終えた モデルさんや カメラマンさんにひとりひとり訊いてみる

私「ウナギイヌって知ってますか?」

カメラマン「知ってるよ」

私「本物見たことあります?」


カメラマン「本物は見たことないけど 本でみたよ」

私「先輩が飼ってるらしいです!」

カメラマン「へぇ~そうなんだ~」(笑)

モデルR
「ふぅ~ん♪そうなんだ~♪プッ(ほっぺ○の舌ペロリ!)


と言う やりとりの結果、どうも 知らないのは私だけで、みなさんご存知の有名なこのウナギイヌは 「飼っている」ことが 珍しいようだ。

いやいや 最近は珍獣ペットはブームでもあるぞ

なぜか、この話題にニヤニヤ(笑)が渦巻く…

?◎ ◎?

私の頭も渦巻き



バカボンのほっぺも渦巻いてる






カメラマンアシスタントが言った



「赤塚不二夫だっけ?」







  ( ̄□ ̄;)!!




この話を5月にした。その翌日 動物病院の入り口横の花壇に 等身大のウナギイヌ(置物)がいた!

ビックリした。



現在、彼は浜松副市長に就任しているらしい


今日は ウナギの蒲焼き食べたい!