心を整えながら働き方を考える 看護師キャリアノート
このブログに来てくださり、
ありがとうございます。
先日、ある施設の管理者さんから
こんな感想をいただきました。
「頑張らないといけないと、
自分を追い込み、
がむしゃらに
自分の考えだけで
突き進んでいたことに気づけました。」
この言葉を聞いて、
とても印象に残りました。
責任のある立場にいるほど、
「立ち止まってはいけない」
「弱音を吐いてはいけない」
そんな思いを
無意識に抱えてしまうことがあります。
行き詰まったとき、
それな自分がダメだからではなく、
一人で抱えすぎている
サインなのかもしれません。
「誰かに話してみること」
「自分の考えを外に出してみること」
それだけで
自分がどれだけ力を入れていたのか、
どれだけ無理をしていたのかに
気づくことがあります。
がむしゃらに進むことだけが
前に進むことではありません。
がむしゃらに進むことが
必要な時もあります。
立ち止まって、
今の自分を振り返ることも、
同じぐらい
大切な選択のひとつだと
今の私は思います。
このブログに来てくださり、
ありがとうございます。
「決められない自分」
を責めていませんか?
早く答えを出さなきゃ、
と焦ってしまうこと。
以前の私は、まさにそうでした。
そして今でも、
そんなふうに感じることがあります。
早く決める=前に進んでいる
迷う=ダメ、止まっている
いつの間にか、
そんな感覚を
持ってしまっていることがあります。
でも、
本当にそうなのでしょうか。
今の私は、
こんな考え方も
選択肢のひとつになりました。
心が追いついていないときに
決めた答えは、
後から苦しくなることがある。
「決められない」のではなく、
「まだ整っていない」
だけのこともある
心を置いていかないために、
立ち止まって
こんな問いに目を向けてみる。
何が不安なのか。
何を失うのがこわいのか。
何を守りたいのか。
答えが出なくても大丈夫。
問いに触れるだけでも、
大丈夫です。
決めない時間も、
キャリアの一部。
立ち止まることは、
後退ではありません。
自分のペースを
取り戻すための時間。
そう考えてみても、
いいのかもしれません。
このブログに来てくださり、
ありがとうございます。
「自信がないんです」
そう話される方と、
これまで何人も出会ってきました。
自信がない=向いていない
そう思われがちですが、
私は必ずしもそうだとは感じていません。
自信がない人ほど
・失敗したらどうしよう
・誰かに迷惑をかけたらどうしよう
・他人にどう思われるんだろう
そんなふうに、
先のことをたくさん考えています。
それは、責任感があるからこそ
生まれる感覚でもあります。
だからこそ、
「自分が我慢すればいい」
「もっと頑張らなきゃ」
と、無理を重ねてしまうことがあります。
自信がないと感じている今は、
ダメな時期ではありません。
もしかしたら
立ち止まって整えるタイミング
なのかもしれません。
迷っている自分を責めるより、
今の状態を知ること。
自分が、
何をこわいと思っているのか
何を大切にしたいと思っているのか
どうありたいと思っているのか。
今の自分が
感じていること
考えていること
に目を向けること。
それも、
大切なキャリアの一部だと
私は思っています。

