よく友人や同僚(?)などと話していて、
悪口の類いに多いんやけども…
「〇〇〇は、
絶対に嫌がらせで、こんな事しよるねん」
…とか、
「俺らが、
どないなってもえぇと思っと んねん」
…と言う話になる。
そんな話になる度に、
[つぽ]は思ってしまう…
「ホンマにそない思ってるんやったら、そこには“感情”が働いているから、まだマシや。ホンマに厄介なのは、まるで我々が居ないかのように扱ったり、我々に対する思考 を停止させる事を何とも思ってへん事や。」
警備員な[つぽ]一匹は、
そないな事をよく感じさせられる。
離れる事が許されないポジションが3ヵ所に警備員が3人。
トイレ休憩が取れないどころか、
昼休憩をまともに取れない事がしばしば。
それが、
ある程度の日数がある現場なら、監督に相談するんやけど、その日だけとか、その日が初日やったりしたら、残念ながら…
ホンマ言うたら、
「最小限で最大限の効果を引き出すんがプロフェッショナル」…ってなもんやろうけど、その最小限を下回られたら、手の施しようが
「1人増員お願いします。」…と願い出ても、
「以前は、それでイケた。」…の一点張り。
どんな風に以前やったんか尋ねても、ちゃんとした答えを聞いた事がない。