明日やろうはバカやろう
これに則り、さっそく始めてみたブログ。
初回を書き終えて満足していた。
いやはや、しっけいしっけい。
始まって間もないが、気まぐれブログになることが確定した。
さっそくわたしの適当な性格が全面に出てしまったため、信じてもらえないかもしれないが、書く気は満々だ。
だからネタ収集は怠らなかったし、ネタが増えに増えてどれにするか困るほどだ。
さて、愛娘はというと、成長期まっしぐら。
7ヶ月検診では、
体重8.5kg
身長71.5cm
頭囲44cm
という数値をたたき出し、いつの間にか成長曲線の上位になっていた。
生まれたての頃は、食欲がとにかく無さすぎて体重がなかなか増えず、たいそう心配をしたものだが、今となっては食べ過ぎてセーブするほどだ。
検診での様子はパーフェクト。
娘の顔に突然ふりかかってきたタオルは秒速で払いのけていたし、先生のポール牧ばりの指ぱっちんには笑わずしっかり対応していた。
わたしはというと、子供を産んでからというもの絶賛涙腺常時開放中の身。
成長ぶりを思い切りアピールしてくる娘を、涙なくしては見られない状態だった。
病院もさることながら、家での成長ぶりもめざましい。
わたしの姿を見つけると、手足を素早く伸縮させながら全身で喜びを表し、満面の笑みで出迎てくる。
わたしが近くに寝転んでいると、わたしの腹によじ登ろうとして、脇の付近に顔がはまりもがく。
しばらくジタバタジタバタしたあと、
私の心配をよそに顔をあげた娘は笑っている。
ふふ、たのしかったのか。
ニヤける私。
また私の脇に自らはまる娘。
そして、ジタバタしながらチラチラとこちらを確認してくるのだ。
見てるよ、見てますよ、悔しいが釘付けですよ。
未だかつてこんなにも可愛い生き物に出会ったことがなくて戸惑う。
かあいいいいいいいいいいでしゅね~~
本能のまま、感じるままに、気がつくと叫んでいる。
私の心は娘の笑顔に清められたようだ。
とても気持ちがいい。
そして、春から日課となった散歩タイム。
娘が寝起きの授乳後の時間帯。
散歩から帰る頃には腹も減り眠気に襲われそのまま布団で夢の中、という流れに持ってけるのだ。
散歩は、娘をエルゴに入れて、近所を1~2時間ほど練り歩く。
目的地はなし。
現在住んでいる地域は地元でもなんでもなく土地勘もない。
方向だけ決めてひたすらまっすぐ進み、公園を見つけ次第、ベンチで休憩。
またまっすぐ進んでは公園を探す。
そして適当なところで一本隣りの道に入り折り返す。
散歩は出会いである。
誰かがなにかの文献で偉そうに書いてそうな言葉だが、わたし達の散歩を一言でいうとそれだ。
平日の日中帯なので出会う人は、だいたい年配か子連れ自転車かスーパーへ食材買い出しに出向く途中の主婦くらい。
その中でも娘に興味津々なのは年配世代だ。
すれ違う時にだいたい話しかけてこられる。
そしてその人なりの子育て論を言って去ってゆく。
突然やって来ることを除けば、そんなに悪くはない。
先日は、自転車に乗って定年を迎えて数年経ちましたと匂わせるおじ(い)さんに出くわした。
後方から突然、
おめでとうございます!!!!
と大きな声が聞こえて振り返るといたのがその人。
大きすぎる声と祝われる理由もない人からの予期せぬ言葉に不審者を疑ったが、なんとなく顔や身なりの雰囲気で害はなさそうだと判断していた。
その人は、とにかく小魚を食べさせろと言っていた。
現在、骨粗しょう症に悩んでたりするのだろうか。
あとは、自らが肩からさげているCath Kidstonのバッグをさんざん自慢したのち、何故か私にも勧めてきた。
実は私も既にオムツ入れとして使っているCath Kidstonのバッグがまさに背中のリュックに入っている、
とは言わず、オムツ入れにそれを選んでしまったことをぼんやり悔やんでいた。
Cath Kidstonの話が終わると、がんばれよ、と笑顔で激励され、どこかに消えていった。
現れるのも突然だが、去るのも突然。
変なおじ(い)さんいたね~、そうだ、しらす、買いにいこうか。
娘に話しかけると笑っていた。
目下の目標は、弁当を持って娘と近所の公園までピクニックをすることだ。
そこに出会いがあるのかないのかわからないが、楽しみで仕方ない。