こどもを育てていて段々と思い始めたのはもう大人になってしまったなということ。

社会的にも精神的にも大人であるのはもちろんなんだけれど、こどもの気持ちが分からなくなってしまったことをひしひしと感じる。

まだ15歳の頃弟が出来て、可愛くて沢山遊んで、社会人になってからも自分のお金でものを買ったり、遊びに連れて行ったり。

あの頃はまだ子供目線が出来た。
結婚しても妊娠してもこどもの気持ちが理解することが出来ていたのに、こどもを育てているうちにもう分からなくなってきた。

こどもの気持ちというより感覚かな。

あの頃の繊細さとか、五感力とか。

今は感じられなくてこどもの時を思い出そうとしてもなかなか出来ない。

自分の頃を思い出してこどもがして欲しいことをしてあげたいし、して欲しくないことをしたくない。

なのにそれを思い出せない。
親目線での子育てしか出来ない。

難しいな。

小学校に入って勉強を教えるのに苦労して、こども達のコミュニケーションにこんなだっけとなり、教育論やこども心理が気になるように。

大人がこどもを勉強する。
大人が書いたこどもの話。

こどものことをどこまでわかれるかな。
知りたい気持ちはいいこと。
触れ合って沢山分かるといいな。