学校で働いていると
こどもたちから暴言を吐かれることがあります。

支援級で口癖のように言う子が複数いて
初めは面食らいました。

人って慣れるもので、
毎日接していると動じなくなり
やんわり言っていたのも
その場で言わないよと切り返せるようになりました。

学校で働くよりもずっと前、
子供を授かるよりも前に
放課後デイで働いたことがありました。

その時、6年生の男の子が1人
よく暴言を吐く子でした。

あの時は嫌悪感が強くて
その子だけはどうしていいか分からないし
関わりたくないと思っていました。
暴言に耐性もないし嫌いとまで思ってた気がします。
まだ20代半ばでした。

あれから子供を産み、
自分の子どもが小学生になり、
暴言を覚えよく言うようになりました。

きっと子育てを通して
小学生の成長過程に触れたこと、
暴言そのものの耐性がつき
今回働いた時に気にならなくなったのかもしれません。

よく困った子は困っている子。

と言いますが、本当にその通りで
当時放課後デイで出会ったあの子も
困っている子だったんだと今になって気付けました。

あの時では出来なかった対応が
今では出来るかもしれません。

少なくともきらいという感情は出てこない。

学校で出会った子どもたちはどの子も
可愛らしく愛くるしい子どもたちでした。

が、しかし
ここでも学級崩壊クラスが立ち塞がるのです…