幼稚園生ママの日常と第2子人工死産に至るまで -7ページ目

【2月18日20w6d 初めての大学病院③】


長くなりすみません

の続きです


私の記憶が薄れる前にこの日以降のことを
ブログにあげなきゃと思っていましたが
産後3週間経った今でもこの日のことを 
思い出すのは辛く、、、


なので妊娠中の方や
不安や不快な気持ちになる方は
読み飛ばしてください。
















腹部エコーと内診エコーも終わり、
話をまとめるのでまた待合室で
待つように言われました。



これもすごく待ちました。
娘も飽きてきてるし、早く説明聞いて
帰りたいなぁ。なんて思ってる頃、
やっと呼ばれました。


義母と娘もさっきみたいに診察室へ入ろうとしたら

『ひーすけさん1人でお話聞きに来てください』

なので1人で診察室へ。

今度は後ろに立っていた男性の医師(医師は三人とも私と年齢が近い気がする)が座っていました。

そして説明もその医師がしてくれました。

ドキドキしながら結果を聞くと

この用紙を見せながら、第一声


『詳しくエコー見せて頂きました。その結果を踏まえてひーすけさんには今回の妊娠を諦めるとゆう選択肢が挙げられます』


『え?』


頭が真っ白になりました。

先生が詳しく説明をしてくれます。
私はこの用紙をずっと聞きながら見てました




羊水が全然ない。
左側の腎臓が膨れ上がってる。
多嚢胞性腎症。
右側の腎臓がない。
最初の頃の羊水は母親の身体から出ているんだけど赤ちゃんが大っきくなるとその羊水をのんでおしっこをして羊水をどんどん増やしていくのだそうです。

だけど私の赤ちゃんは腎臓が機能していないから羊水を飲んでおしっこが出来ず、このままでは羊水がなくなり身体の関節も動かず呼吸も出来なくなっていくんだとか。






最初はパニックで驚きましたが、
説明を受けているうちに
このままじゃ赤ちゃんはどっちみち
生きられないとわかって涙涙。

助ける方法はないのか聞いてみましたが、
腎臓が機能していないらしく、
ここが働いていたら羊水を足してあげたり
方法はあったらしいのです、、が、、。

移植もこんな小さい身体じゃできないらしい。



赤ちゃんのことを思うと、
私はただただ何もしてあげれなくって
申し訳ない気持ち。



そして今が20wと6dなので
法律的に認められている猶予が
来週の火曜日(丁度1週間後)までしかないらしく。

万全の体制で分娩するには
明日19日(水曜日)入院で21日(金曜日)出産を
目指す必要があると言われ。

これまたいきなりすぎて。
明日には決断しなくてはならないなんて。

急すぎるよ。


涙が止まらなかった。




あとは、私が前置胎盤になっていて出血の心配があるらしく、その説明が(用紙にある通り)ただただ怖くて少し冷静になれました。


帝王切開、支給全摘出、、、


赤ちゃんのことを思うと泣けるので
現実的な(赤ちゃんとは関係ない)ことを考えて
落ち着こうとする自分がいました。

でも急に思い出して泣いてしまうのだけど。



先生が私だけに説明した後、
待合室で待ってる義母にも伝えるか聞かれました。
私との会話で実母じゃなく、
義母とわかったので配慮してくれたみたいです。



私は義母を信頼してるのでお願いしました。


娘は待合室で1人で待つ事になるので
看護師さんが遊び相手になってくれました。



義母は私が泣いていたので色々察し、
泣かずにしっかり話を聞いてくれました。

ここで義母まで泣いたら
私は泣き崩れていたと思います。


明日には入院の説明もあるから
夫も病院に来てもらうことになりました。



明日は娘の音楽会。

夫も義両親も来てくれることになっていたので
説明は午後に回してもらい、
音楽会の後、そのまま入院の荷物を持って
病院に行くことになりました。


その日の夜は

思い出せないくらい泣きました。

胎動を感じるたびに
胸が苦しくなりました。




【2月18日20w6d 初めての大学病院②】

の続きです流れ星


産婦人科で受付したときに
紹介状を渡しました。


受付で『予約の電話はされましたか?』

と聞かれました。


してません!宇宙人くん日程も時間も
行きつけの産婦人科の先生がとりました!



この辺のやり取りって受付にはちゃんと報告されないんですかね?



受付してもらえなかったらどうしようと
ドキドキしました。



なんとか受付をすまし、
自分の案内番号を渡されました。


モニターにその場合が出るので
それを確認して
診察室前の待合室にまずは行きます。


色々ハイテクすぎて緊張しました。





診察の前に問診票を書くのですが、
両方の親の年齢だったり病歴、持病だったり
もちろん夫、自分の病歴、さらには
出生週数、出生体重なども
書かなくてはいけなかったので
事前に聞いておけば良かったと思いました。

私は運良く義母が付き添ってくれたので
すぐ聞けてよかったです。
(義母もさすがに出生体重などは忘れてましたがアセアセ)



1時間くらい待って診察に呼ばれました。


女性の先生が椅子に座っていて、
後ろに女性と男性の先生が立っていました。



私の病歴などを聞いて、腹部エコーになりました。


この時は義母と娘もいました。

一緒に赤ちゃんを見れて嬉しいなぁ。
なんて思ったり。



エコーは3人の先生が観ていました。

じっくり、丁寧に見られました。



腕時計をしていたので、
30分はお腹見られました。



昨日あまり眠れなかったから
途中、眠くなってウトウト。



飽きた娘は「早く帰りたーい」と
駄々をこね始めました。


私も、こんなに見られてるんだから
性別わかるかしら?と思い聞いてみたり。




先生たちは何やら難しいことを
話してましたが、
私はわからないので呑気なものでした。



今日の診察代はいくらくらいなんだろう?


一体、赤ちゃんはどうゆう状態なんだろう?



早く説明してほしいなぁ。なんて思ってました。





続きます。

【2月18日20w6d 初めての大学病院①】


娘の午前保育後、紹介された大学病院へ。


電車と徒歩で1時間くらい。


ここの医大は昔、夫が入院(ウイルス性髄膜炎)した事もあり懐かしい気持ちになりました。


この時はこの近くで夫が好きな劇団四季を観る予定で会場にいたのですが、急に頭痛があって歩けないほどになったので緊急受入先で近くにあったここの医大にきたのですが



まさか自分も行くことになるとは。


産科は別の棟に新設されていて

なんか綺麗だなぁと思ったら
なんと今年開設されたばかりでした。


初診とゆうこともあり、
待たされることを覚悟していたので
娘用の暇つぶしアイテム(折り紙、塗り絵、スマホ、ドリルなど)を沢山もってきていました。



確か13時頃受付したかな?


結局、18時くらいまでいたので
持ってきて正解でした。




心配して、義母も仕事を切り上げて病院に途中からきてくれました。




長くなりそうなので続きます。