中絶前に実母に言われて傷ついたこと
入院当日の夜に実母から電話がありました。
心配だから入院してる病院まで行こうか?
という内容。
前も話した通り、ここから実家までは
飛行機で2時間近くかかるし
7時間以上かかります。
正直、母たちがこっちに来た所で
私はどうすることも出来ないし、
こんな弱った所見られたくないしで
来なくて大丈夫。と言いました。
最悪、帝王切開になって
入院が延びたら、娘の世話のために
来てほしい。と伝えました。
病院に着いてから思い出すたび
泣いていた私だけど、
母たちがすごく心配してるのが伝わり
逆に冷静になる私。
でも声のトーンで落ち込んでるのは
伝わっていて、
母は私に何かしてあげたかったんでしょうね。
そんな私に
あんまり落ち込んじゃだめよ
考えすぎちゃだめよ
と言ってきました。
もう、これ以上落ち込むことはないってくらい落ち込んでて、
赤ちゃんとのこれからの未来を急に絶たれて
絶望の真っ只中にいる時に
考えすぎちゃだめ?
落ち込んじゃだめ?
え?なんで?
じゃぁどうすればいいの?
逆に聞き返しました。
心配して言ってくれてるんだろうけど、
この状況でアドバイスなんて
してほしくなかった。。。
後にも先にも、
こんなに傷ついた言葉を言ってきたのは
実母だけでした。
こんな時はほんと、アドバイスなんていらなくって
ただ、うんうん。って
頷いてくれるだけでいいんだって
それだけでいいんだよって
ほんとに思いました。
落ち込んでる時にアドバイスされても
私は全然救われませんでした。
そっとしといて欲しかったです。
【2月19日21w 入院1日目】
娘の音楽会も終わり、
そのまま病院へ。
娘と夫と義母がついてきてくれました。
この日だけは日記を付けていなかったので
記憶が曖昧なのですが、、、
昨日の説明を先生が夫に説明したり、
人工中絶の書類にサインしたり
(パートナーのサインが必須)
色々手続き的な説明を一緒に受けました。
私はほとんど頭が真っ白だったので
夫がいてくれて助かりました。
頼りになる!!
12時くらいに病院について、
入院するための検査(採血やレントゲン)を受けて
14時くらいに説明受けたかな?
検査が終わったら
娘は病室には入れないとのことなので
義母と帰ってもらいました。
娘は別れる時ずっと泣いていましたが、
最後はグッと状況を察して
おばあちゃんと帰る決意をしたように見えました。
賢い子だね。と私と夫は感心しました。
そして私は病室に案内されました。
個室でした。
夫が昔ここの病院に入院したとき、
個室だったので1泊3万5千円くらいしたので
お金大丈夫かしら、、、と
冷静にそっちの方も心配でした。
子宮を広げる処置は16時頃と言われたので
その前にフォーマルな衣装を脱ぎ
シャワーを浴びて持参したパジャマに着替えました。
私は他にすることもないので
(する気力もない)
ただ個室のソファーに座って
渡された書類を何度も読み返してました。
続きます↓
【2月19日21w 娘の音楽会 入院1日目】
この日は娘の音楽会だったので
入院道具を持って家を出ました。
フォーマルな格好だけど、
午後から入院と思うと化粧する気になれず、
スッピンにマスク、パールのネックレス
とゆう姿でした。
音楽会の会場へ行く電車の中では
ひたすら無になっていました。
ベビーのことを思うと泣いてしまう。
娘には悪いなと思ったけど、
今日は夫もいたので娘のことはお任せしました。
会場に着くと、
仲良しのママが入り口で並んでいました。
『昨日大丈夫だった?』
聞かれたけど、ステージが始まる前に
こんな重い話していいのか悩みましたが
娘の出番が終わるとそのまま病院行かなきゃだし
しばらく入院するから話せなくなるから
申し訳ないなと思いながら事情を説明。
家を出てからずっと我慢していた涙が溢れました。
このママには妊娠初期の頃から報告していて、
不安だった妊娠生活を
全部伝えていたので、
お互い泣いていました。
そして入院期間中、私の娘のことのお世話
出来る限りお手伝いするからねっと
言ってくださいました。
そしてもしものために私の夫と義母の
連絡先を交換してくれました。
そして会場が開きました。
娘の初めての音楽会、
お腹のベビーと一緒に観ました。
この時は午後からのことは忘れて
娘の写真や動画を撮るのに集中しました。
娘はニコニコ笑顔で歌っていました。
続きます。