28歳の時、耐え難い生理痛で産婦人科を受診。「ただの生理痛ですね」と言われる気満々だったのに、初診で『子宮内膜症』と診断。「自分は健康、なんともない」と思っていたあたりまえの日常が一変…出口の見えないトンネルを歩く私の毎日です。