はい、今回はグループホームを開業および運営していくのに必要な書類たちのご紹介です。
許認可で必要な書類の中にはご自身で一から作成する必要がある書類もございます。
ただ自治体によっては雛形をホームページにアップしてくれていたりするので非常に助かります。
そんな私も他の自治体様の雛形をダウンロードし作成しました。(仙台市は雛形が無い)
運営に必要な重要書類としましては、
①利用契約書
②重要事項説明書
③運営規定
この3つは最低必要です。(他にも提出書類は沢山ありますよ)
運営規定に関してはガイドブックに最低限記載する必要がある項目も示されておりとても重要です。変更する場合も行政にその都度申請が必要です。当社は途中で部屋数を増やしたりしていますので4回ほど変更しています。
利用契約書と重要事項説明書は利用者様への説明と契約時に使用します。
きちんとした契約書ですので契約時には割り印なども必要です。
大きく施設内の事項が変更になった場合は重要事項説明書の再説明と再署名も必要でしょう。
どちらも必ず2部準備し署名と捺印をしていただきます。
許認可後の話ですが実際の運用時は障害福祉サービスの受給申請手続きも行いますので契約書と重要事項説明書のコピーを各自治体に求められます。
入居が確定しているのであれば早めに自治体と相談し書類を提出しましょう。併せて国の家賃補助に使用する家賃額証明書も担当者へ提出しましょう。最大1万円が本人の家賃が軽減します。
※この1万円は事業者が国保連合会へ請求し事業者が基本的に受け取りますので家賃額は1万円引いて本人へ請求する必要があります。
また生活保護を受けている方はそちらの担当の方にも同じ書類を送る必要があります。
このように色々なところで必要になってくる書類ですので最初の作成時きちんとしたものを作るように心がけましょう。
障害福祉事業と経営者に必要な本