今朝ゴミ出しに行ったら、ほのかなお香のかおりがした。しばらくそこにいると家の中から「〇〇ちゃんおはよう!中に入り~お茶しよう」と私を呼ぶ声がした。失礼して部屋の中を見ると、年配の女性が手招きをなさっていた。「えーっ!ほんとに?ありがとうございます」とお邪魔した。我が家から二軒隣のお宅!リハビリ入院中に同じ部屋になった方で二ヶ月間を共に過ごした方。私と同じ年の娘さんがいらっしゃる。一人娘さんなので、もう一人娘が増えたと言って私にとてもよくしてくださる。私も何でも話し相談している。話していると、長く生きてこられた命の重みや、教訓がそこにある。モーニングコーヒーを終え、自宅に戻る!私の不自由な足でも二分で帰れた。おっと、いけない。洗濯の途中だ!洗濯物をほし、二階へ。今日は二階の段ボールを片付けよう!

そして、今

ようやく四箱片付けた。あーでもない、こーでもない、ない知恵をしぼり一番使い勝手のよい方法を探す。テキパキできないのが辛いいや 吟味できて これでいいのだ!二階にいると少し汗ばむ。窓を開け放ち外の空気を入れる。屋根と屋根の隙間から覗く空。
この空はずっとずっと続いている… 。
そう今、このつたない私のブログを読んでくださっている貴方のところへと続いている。繋がっているんだと、思うと何だかスキップしたくなった。ちょっと挑戦!
あれ?できない
どうするんだったかな?忘れちゃった・・・こういうこと多い。脳疾患はいやだな。 誰かがスキップやってるのを見ればすぐ思い出せてできるのになあ 子供が帰ったら見本見せてもらおう。まぁしゃーないな。悲しんでも落ち込んでもしゃーない。 片付け、片付け!気持ち切替えて 片付けるぞぉ そして いつの日か必ず スキップやるぞぉ~
できていたのに、突然できなくなり、どんなだったかも忘れ、 情けない。しかし、またひとつひとつ感覚を取り戻し再びできるようになる…この喜びや感動を忘れない。
マンションの引き渡しに行ってきた。がらんとした部屋。家具をおいていた場所に型が残り、そこから、六年と少しの時間暮らした 日々の臭いを感じた。 あのマンションに入居する時はとても元気なスポーツウーマンだった

時をへて…、今、

障害者となりマンションをあとにする。

部屋から見た東に東山
西に嵐山 北に御室仁和寺 南に近くの小学校の運動場 見慣れた風景がなぜか胸を締め付ける。
この景色を見て、過去を振り返り、ベランダで一人泣いた。現実を受け入れていない自分との闘いの日々。
辛いのは私だけではないんだ。不自由になったことで夫や子供達にもしわ寄せがいき、家族にも辛い思いをさせているあせるこのことがとてもとても辛い しんどい

だからこそ 普段は できる限り、笑顔を心がける。 笑顔で大声で『行ってらっしゃい~』と子供達を送り出す。行ってらっしゃいの中にありったけの思いをこめて。今日一日、お友達と楽しく仲良く過ごしてくるように。先生のおっしゃることをしっかり聴いてくるように。 母親の様々な思いをこめて、送り出す。 そして、 一人になり 大声が出せる、胸いっぱい空気が吸えて、自分の力で呼吸ができる。空を見て恒例の感謝の祈りだ。当たり前のことは何もない。
病や怪我はアクシデントで起きるのではなく
生まれくる前に自分で自分に課せた魂の修業。神様との約束。だから乗り越えられるはず…。乗り越えられるからこそ自分で自分に与えた課題なのです。その中から自分の使命を見つける。美しい光が夜空に輝くように
闇は光の素晴らしさを思い出させてくれる。
ひとつの経験を自分の成長に役立てるのか、それとも無駄にするか、それは… それは
自分次第。

どんな悲しみも涙も逆境も それをどう受け止めるかによって、よりすばらしい人生を歩むための、よき 糧にすることができる ・・・・・そう信じています。
九日土曜日、一日中雨降りの中引っ越しをした。家具が雨に濡れたため、引っ越しスタッフさんも総出で家具を拭いてくださる。雨に濡れたお陰で家具が綺麗になりました。なんせほこりだらけだったから。賃貸マンションに暮らした六年間、婚礼たんすは背が高く一度も拭いていない。というか片麻痺の私では拭けなかった。引っ越しスタッフさんに謝りまくり。

すみません。ごめんなさい…と。
どこのご家庭も一緒ですよ。埃はどこにでもあります。と優しいなぐさめの 言葉。
雨に濡れたお陰で家具が綺麗になるなんて、私は主婦業、家事業、失格だな…あせる

新居では、拭き掃除に精をだそう…かな

心機一転 気持ち新たに拭き拭き 頑張ろう

できれば麻痺手でやってみよう。そして来来春 復職するんだ!

待ってろよ~子供達!