いまさらだけど、9月に京都へ行った時のことを・・・。
今回、何箇所か訪れた神社さんやお寺さんの中で一番惹かれたお寺さん、『鞍馬寺』。
ちょうど台風
が来た時で、雨が降り、薄暗い中で、ちょっと怖い雰囲気がありましたが、貴船神社側へ出た時は、体が軽くなり、清々しい気分になりました
。
『鞍馬寺』入り口
仁王門を抜けるとすぐに入山受付があります。
緑に朱がとても綺麗でした。
この階段を登った先は、ちょっと急な上り坂。
ケーブルカーも走っていたのですが、私は徒歩で。
『由岐神社』
火の神様として有名な神社さんのようです。
由岐神社 御神木『大杉(願掛け杉)』
大きすぎて写真には入りきらなかった…。
とてつもなく大きな『大杉さん』でした。
『由岐神社 本殿』
神社さんの規模は、とても小さいですが、存在は大きく感じました。
由岐神社さんを後にして、上り坂を登って行くと、不思議なオブジェが。
『いのち』(愛と光と力の像)
鞍馬山の教えのシンボルだそうです。
さらに上り坂、階段を登って行くと、右手に色鮮やかな『転法輪堂』。
祖先の恩徳に感謝をささげるお堂だそうです。(写真は撮ってなかったです…)
「お水さん ありがとう」と書かれていました。
当たり前のようにあるものに対してこそ、
一番感謝をしなければいけないんだって改めて気づかされました。
当たり前を、当たり前を思ってはいけないですよね。
そして、本殿金堂です。
鞍馬寺がパワースポットということは知っていましたが、
鞍馬寺に行きたいという想いだけで来たので、
「どこが一番パワーがある」とかということは全く知らないまま来てしまったのですが、しばらく真ん中に立ってました。
後々調べてみたら、みなさんこの六芒星の三角石に立って宇宙からのパワーを授かっていくとのこと。
全く知らなかったから、きちんと授かってこなかったけど、
気がついたら、この三角石の上にしばらく立っていたし、パワーは貰えた気がします。
【尊天】について
尊天とは、「宇宙の大霊であり大光明、大活動体」であり、私たち人間をはじめ万物を生かし存在させてくださる宇宙生命・宇宙エネルギーであって、そのはたらきは愛と光と力となって現れる。
鞍馬寺の御本尊、
愛を月輪の精霊 「千手観世音菩薩」
光を太陽の精霊 「毘沙門天王」
力を大地の霊王 「護法魔王尊」のお姿であらわし、この三身を一体として「尊天」と称する。
「月のように美しく、太陽のように暖かく、大地のように力強く」と祈り、
「すべては尊天にてまします」とお唱えする。
(頂いた「くらま山」パンフレットより)
貴船神社さんへ行きたかったので、
貴船神社さん方面へ進むことにしました。
まさか、この先から突然山登りが始まってしまうとは思ってもいなかったので、ビックリしました!
もともと台風の影響でか、鞍馬寺に参拝しに来ていた人も少なく、
雨も結構降ってきたし、貴船神社側から入山された方と数人すれ違ったくらいで、前後には全く人がいない状況。
比較的、明るかったところ。
『木の根道』
実際に見るのを楽しみにしてました。
自然の生命力をヒシヒシと感じました。
「頑張れ」って心の中で思いながら、歩いてました。
『木の根道』は、義経が牛若丸の頃、
兵法の稽古をした所といわれているそうです。
さらに、奥に行くと『奥の院 魔王殿』でありました。
声がしたので近づいてみると、お経を熱心に読んでいらっしゃった方がいたので、写真を撮らずにあとにしました。
そして、下って行くと水の音が聞こえ、
貴船神社側へ出ることが出来ました。
最後の下りは、膝が笑って、ガクガクしました。
スニーカーを履いて行って良かったです。
歩いてる時、ちょっと蒸し暑いなって感じだったのですが、
下山したら、背中にびっしょり汗をかいてました。
体が軽くなって、清々しくて、
嫌なものが汗となって出て行ったのかなって思いました。
もし、自分が京都に住んでいたら、
毎週でも登りに行きたいくらい、素敵な場所でした。












