】に行ったよ。 実はずっと行ってみたかった【薬師寺】。
いつだったか忘れたけど、TVで【薬師寺】がちょこっと取り上げられていて、薬師如来さんには水かき(正式名わかりませんm(__)m)があって、その水かきは“人々をもらすことなく救う”為にあると聞いて、観てみたいと思っていたのです。
『東塔』
『金堂』
この中に、薬師如来さんがいらっしゃいました。
中に入って、眺めていたら、涙があふれている自分が居ました。
まさかこんな反応が出るとは全く思っていなかったので、こんな自分にちょっと戸惑いました。
はっきりとした水かきを目にした瞬間、感動で鳥肌が立ちました。
何時間でも眺めてられるなぁ、きっと。
本当に綺麗な仏様でした。
先へ進むと大講堂にたくさんの方が集まっていたので何かと思ったら、お坊さんがお話をされてました。
特に印象に残ったことを。。。
1つ目は、『健康』とは、本来≪健体康心≫という四字熟語で、健全な体と健やかな心の両方で健康なんだとおっしゃってました。健康というと、体の方に考えがいってしまい、体の健康だけしか祈願しないことが多いが、心の健康も備わってこそ本当の健康。忘れてしまいがちな心の健康の祈願をする為にも、奈良のお寺さんは2箇所のお堂を設けてるところが多いとのお話でした。
2つ目は、仏様に願えど、最終的には自分自身の心が道を開くということ。
他人を妬む・羨む・憎むなど、マイナス面ばかりの心ではいい道は開けない。
お坊さんが体験されてことで、何億・何千億といったお金を操る社長さんが、何かのゲームでポケットティッシュが当たったそうです。「普通なら何だこんなもの!」としてしまいがちですが、その方は「ティッシュが当たりました」と嬉しそうにされてそうです。自分の地位などをひけらかすことなく振舞わられた姿が素晴らしかったとおっしゃってました。(文章は、あくまでも私が捉えたニュアンスです。)
謙虚な姿勢を忘れずに、うまい言葉が見つからないけど、日常起こる”小さな幸せ”を大事に捉えて、他人を妬む気持ちや羨む気持ちを減らす努力をして、自分自身でいい道を開いていこうと思いました。
お坊さんの話に、また自然と涙が出てました。
薬師寺、本当に素敵な場所でした。
どこへ行くか実は全く決めていなく、行き当たりばったりで薬師寺へ行ったのですが、行って良かったです。
次、奈良を訪れる時も、絶対に行こうと思います。
※薬師寺とは関係ないですが、空がとってもキレイでした。
空は一つで一緒のはずなのに、やっぱり空気の違いなのかな?見たことのない水色の空が見えた。

