今日は午前授業なので13時30分からトレーニングを開始できました。
本日のメニュー
1、学校~運動公園までアップジョグ(3000m)
2、体操
3、ストレッチ
4、ローラースキー&インラインスケート アップ滑走
5、ローラースキーでインターバルトレーニング
約200m(平地から右ターンして緩やかな坂道)×10本
※休息戻り200m
(インラインスケートグループは平地で周回滑走45分)
6、ローラースキーダウン滑走
7、グループトップレベル反復滑走
8、ローラースキーダウン滑走
9、運動公園~学校までダウンジョグ(3000m)
10、体操
今日もいい練習ができたね~
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
ダイナミック(力強い)な滑りを意識したインターバル
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
今のステップでは上出来上出来
![にひひ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/193.gif)
また、グループトップレベル反復滑走では、トップレベルの子に力の違う子をグループにして
約100mを競争させました。
入れ替わりでやったので、競争している間はそのグループの子達の滑りの違いを
見させて感じさせました。
勿論ですが、速く滑れる子とそうでない子では技術も違うしパワーも違います。
あえてそれを体験して欲しかったし、見てほしかったのです。
子供たちからは、ストックを着く位置が違うとか、何点か意見がでていました。
技術の違いもありますが、大きく違うポイントはこれです。
「力強い滑り」
これが一番の違いなのです。
それを意識したら、トップレベルの子に約100mですがついていけるように
なりました。
競技パフォーマンスを高めるためには、普段から力強く
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
そして、人の滑りを見て体感して向上心を持って練習すべし
![チョキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
今日の練習も大きくみなさん、前進したよ~
ではノシ(≡^∇^≡)
![$馬門クロスカントリースキー/陸上スポーツクラブの"挑戦日記"](https://stat.ameba.jp/user_images/20111012/14/42486666/ad/e1/p/t02200113_0732037611542274239.png?caw=800)