鼻血が出たときの応急手当 | 馬門クロカンスポーツクラブの"挑戦日記"

お疲れ様です。


今日もチーム練習は休みなので鼻血が出たときの


応急手当を書きます。


(1)鼻骨骨折などがなければ、落ち着かせ、頭をやや前に


かがめて座らせる。横になりたいなら顔を横に向け、


頭をできるだけ高くする。


(2)速やかに止血する(鼻血の90パーセントは鼻の前方から


の出血)


・小鼻を両側からギュッと押さえ、そのまま10分間おさえる。


この方法で、ほとんどの鼻血は止まる。(子供にも教えておくとよい)


・脱脂綿を詰めるなら、大きく丸めてしっかり詰め、小鼻をおさえる。


(3)しばらく様子を観察。止まらなければ耳鼻咽喉科へ。






実際に私は鼻血が止まらなくなり耳鼻咽喉科へ行ったことがります。汗


あの時は、まだバリバリ運動してたので、体の疲れを取りにマッサージしに


接骨医院にニコニコ


蒸しタオルで背中全体を蒸されて、更にマッサージ合格


すごく気持ち良かったのを覚えています。


そして、マッサージを終えて床屋さんへ(今は美容院通いにひひ)移動する車の中で


鼻毛が出ているのを発見!!


おもいっきり ブチっDASH!!!叫び


痛いぃぃぃぃショック!


といっても一瞬でけだったのでそのまま、散髪してもらって


いました。下を向いてシャンプーしてもらっていたところ…


お客さん、血が出てますよあせる


目を開けるとシャワーの水よりも勝って鼻血がシンクいっぱいに叫び


シャンプーを中断して即止血を開始。


ぜんぜん、止まらないっていうか喉にダラダラゴクゴク血を飲むくらい


になってきたドンッ叫び


10分経っても変わらないので、シャンプーの泡だけとってもらい


耳鼻咽喉科へ…


鼻から脱脂綿を喉付近まで差し込まれ止血。


血圧計ったらなんと180!!あせる


マッサージで蒸され、ぶっとい鼻毛抜いて、床屋でガリガリシャンプー


された私の血圧は上昇してしまったのです。


鼻毛抜いたのも重なり最悪な一日でありました。


終わり。