しるばーの脳内物語

しるばーの脳内物語

貴様ら人間どもが大嫌いな「笑い」を大胆に、より複雑に表現してやる

ざまを見ろ

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おい、おかねなくなっちゃったからさー?



ぴょんは顔を上にあげようとはしなかった。



あ、いや聞いてますー?ぼくー?



助けなきゃ・・・。


ウチも行く。


ぼ・・・。僕は両替を…。


あんたも行くの!



こんなの台風に裸で突っ込むようなもんだよう・・・。


みんな・・・。


おやおや。お友達かい?ちょうどよかった、お前たちもおk(



ちゃんとお金に【お】を付けていてホントは良い奴なんじゃないかという考えを頭の片隅から引っ張ってきた瞬間。


とてつもなく鈍い音が聞こえた。



まさに金属バットで机を殴ったような。


その瞬間叫んだ。


リンがね。



痛ッーーい!



グフッ


リンが手を抑えこんだ瞬間、男が倒れた。





ありがとう・・・。


あったり前のことよ!


そうだそうだ!


あんた次便乗したら殴るわよ。


すいません


良かったね、リンが手痛めてて。


良かったわね、ウチが手を痛めてて。


それ今僕がいtt


ぴょんはどこも痛めてない?


大丈夫。


じゃあボクにおごってもらおうか!


やった!


あれ?ボクは?!




僕はトウが無視されてたあたりからっ!


とっとと金だせオラ!


痛ッーーい!




リンとは目があったけど、見てみぬ振りした。


お・・・お前らなんでもおごってやるから‼‼‼‼


そう言った時には財布が無くなってた。


無くなったのは財布とリンに対する信頼です。








後日、リンの机の中に生きたザリガニを入れてやった。


そのまた後日、僕の机の中に死んだザリガニが入っていた。




リンとはそういうやつです。


みなさん気を付けましょう





あんたこの話ぴょん関係ないじゃない。



・・・いつからいたの



まず、あんたに呼び捨てにされたくない。リン様よ。



そして第二にリンは超美人で優しい心の持ち主よ



そして第三に、ザリガニはまだ死んでない。




じゃあ





ぱ・・・んちされなくてよかった。






その放課後、みんなにバレンタインチョコをあげるリンの姿が。




俺にもくれるということなのでもらった。


味は聞くな。


美味しくはなかった。


チョコにシーフードって合わないだろ









次の日




チョコ美味しかった。


抹茶味のチョコなんて初めて食べた。


ね!僕も思った!




・・・え?













転校生ぴょん編 完

わ・・・ワンパンマン・・・。





今回はリンを紹介するんだったね。




リンは12歳。



年下なのにめちゃんこ強い。



近づいちゃダメよ。





は…初めまして!ひ・・・氷河です!よろしくお願いします




その一言で、僕たちの友達が一人増えた。




うちのクラスはまだ3人しかいない。


ボク、リントウジ



その中に氷河って子が入っただけで、何にも変わらないと思った。



とても気が弱いそうで、細い。


まあ仲良くなれればいいな。




うちリン!よろしくね!





トウジ。トウでいいよ。





自己紹介も終わって、毎回恒例「あだな」付け学活が始まる。



この時間は僕ら三人が頭のミソを絞って「あだな」をつける。



その子に合ったあだ名じゃないと却下される。



却下するのは決まってリンだけどそんなの気にしちゃダメさ。




じゃあアイスマンなんてどーかな!



却下。



じゃあ「ひょー」



却下。



えー・・・


「ぴょん」なんてどうかしら?!



(一番ダメな気がする・・・。)



ぼく・・・ぴょん?



(まあそうなるよね。ここは僕のネーミングセンスたっぷりなあだ名を!)



ひ・・・(



ぼく!ぴょんがいいです!



じゃあ決定!



ぴょん・・・。



(トウ。。。お前頑張ったよ。うん・・・。)



ちなみに僕のボクって名前は2秒で決まったけどね。



そんな感じで四人目の仲間ができて、夏休みにみんなでゲームセンターにいくことになった。



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ボク!これ獲りなさいよ!



「にゃんてんどーPSが当たるチャンス!」



これは・・・。



むりだよ・・・。



大丈夫!後でお金返すから!(獲れたら)



僕絶対損するじゃん!



あれ?ぴょんは?



そういえばどこかしら。



先帰ったのかな?



そんなことするかなー?



たしかにー。トイレじゃないー?



さっきトイレいったばっかじゃん・・・。



じゃあどこよ?



ねえ?あれぴょんだよね



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ぴょんは身長が1.4倍はありそうな大きな男子たちに絡まれていた。








後編に続く






ここはとある国のとある町。



どっちかといえば都会だけど僕が住んでるのは田舎の方かな。



今日も朝7時に起きて8時に家を出るよ。


その予定が9時に起きて先生からのモーニングコール。



目がよく開かないよ。




学校について説明しようか。



うちは生徒がとても少ないから4時間で終り。



その4分の1を無駄にしたんだからもう先生はカンカンさ。



三時間目は自習。四時間目も自習。




ちなみに一、二時間目も自習。



僕が数学に手を出してたら小6の女の子が航空機(世間一般ではカミヒコーキ?)を飛ばしてきた。



この教室では喋ったら最後、先生のキツイお仕置きが待ってます。



手紙の内容は「おはよう」




こんなことで紙無駄遣いすんなよーw





そしたら隣の男の子(中1)が手紙を渡してきた。



内容は


「おはちょん



まず日本語ですらなかった。




三時間目終了のチャイムが鳴ってぼくたちは体をぐーん、と伸ばした。



僕がみんなにおはようって言ったらみんなおはようって言ってくれた。




この教室は全員で5人。



男4人と女の子1人。




逆ハーレムって言葉があるけど、この女の子、すっごく強い。




ここらでは有名な剛腕…おっと。





学校の説明はこんなもんにして、僕の説明をしとこうかな。



これじゃただの独り言だ。




僕はボク。



こっからは「ボク」で行くよ?


でも「あのゲーム」のパクリじゃないよ?



むしろリスペクトって言ってほしいかな。






まあこんな紹介はさておいてこれからはこの不思議な町の紹介を少しづつしてくね。





じゃあ次回は唯一の女の子、リンを紹介するよ。