ニューハーフなんかに胸を貸すようならむしろ何が本物のプロレスラーだったのか?1ファンから見ても側近の付き人の立場から見てもそれが大仁田厚の元を去ってまでやりたかった事なのか…?少なくとも僕は、ターザン後藤が「世直し」から本当に本物のプロレスラーを育てようとした最後の弟子であり最後の付き人だったっと思ってますね…長州力がインディーを批判した時でもターザン後藤さんだけは、認めていた…だからこそ2008年12月18日昭和プロレスで長州力と全力で闘う後藤さんを見たかった…あの日あの時、確実に時計の針を止めるべきでは、なかった…