昨日の門別競馬8Rに出走した愛馬ブリッツ
クリークは見事なレース運びで初勝利を飾ってくれました。
是非次走で中央復帰条件を一発クリアーして
欲しいものです。
<愛馬の出走結果>
9月10日(火)ブリッツクリーク
(門別・C3 C4-1):優勝(1番人気)
9か月ぶりの一戦でしたが馬体重は+4kgで
そこそこ仕上がっているように見えました。
パドック解説でもその潜在能力は認められ、
一応の評価をえていましたが「久々がどう出るかですね」と半信半疑の評価を下され、他馬が
推されていました。
しかしレース完勝と言ってよいものでした。
発馬を決めすんなりと外目の好位3,4番手に
付けてスムーズにレースをすすめ、勝負処から
徐々に前との差を詰め、直線に入ると早々に
先頭に立ちそのまま押し切りました。
(差してきた馬に少し差を詰められたが、交わされる感じはしなかったですね)
勝ちタイムも良馬場にしては良く、これで
あれば叩いた効果見込める次走はより完勝して
くれると思える内容でした。(因みにレース後の解説では「力が1枚上でした」と褒められていました)
それでは。