今年の大災害をどう乗り切るか!?地球が大ピンチの一年になると大部分の学者が表明 | ハイクオリティ会 関西

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会に対する暴力団による誹謗中傷事件。現在事件は刑事事件として極めて悪質なものとして被害届も既に受理されております。
その記者とハッカーとの関係も調査会社に委託しております。警察、弁護士、調査会社では特定の人物は既に判明しており詰めの段階に入っています。

様々なマスコミが今年の予想を報道しておりますが実際問題として今年は避けて通れない問題。それは地球環境問題と原発問題の二点に絞られると言うのが有識者の声なき本音でありましょう。自然災害に関しては1012年度以降太陽の活動が弱まり地球環境自体もフォトンベルト内に侵入し、地球の地軸にも大きな変化をもたらしておりいつ大災害があっても不思議ではないのにこれまで殆ど何事もなかった事が奇跡だと言う他ありません。また原発(  濃縮ウラン製造装置)対策は巨大災害が発生する前に決着をつけなければならないでしょう。解決策は放射能を100%無害化する技術を世界の有識者が集まり実現する事。もう一点は廃炉にする事。この二点に尽きると思われます。しかし廃炉にするだけでも50年以上の歳月を要し、また無害化する技術は何万年先になるか分からず現代の人類にとってとてつもないリスクです。そんな中、NHKの国民の最も興味のある一位は消費税問題で原発問題は三位以下という認識の薄さであります。これは私達マスコミに大きな責任がある事は言うまでもありません。原発問題は確かに政府や産業界の圧力で表現が規制されています。
この危機的な状況である事をマスコミは目をそらさず、またどんな圧力に屈する事なく事実を報道するべきと痛感致します。またハイクオリティ会に参加されてる経営者の皆様方においてもこの危機的な一年の本質をご理解頂き社員の皆様方やご家族の安全対策を考えて行かねばならない年であると思います。年始早々非常に暗いお話しで誠に申し訳ございませんが私達は本当の事実を知るべき時期に来ていると思います。
しかしそれは同時に私達に二つの選択をしいられる事にもなります。
経済優先と声高々に上げて一瞬を貪り生きるか。私達以降の世代を真剣に考えこの美しい地球を子々孫々継承する事を考えるか。
勿論経営者としては社員の皆様方、家族の生活もあり両軸の経営を今後強いられると思います。
そう言った意味で大変厳しい一年となりまがまずは産業界全体がこの事実に目を逸らす事なく政界、産業界が一体とならり次世代に希望の持てる土台作りになる一年になりますようどうか御社のお力添えを頂きますようお願い申し上げます