早織「ん……」





直人「おはよー。そろそろ起きないと遅刻するぞー」



早織「…ん……!!ハッ!やだ!今何時?!」



直人「おはよーさお。(*˘ ³˘)チュッ♡



早織「お、おはよー///」



直人「早く着替えな。会社まで送ってってやるから」



早織「うん、ありがとう」



早織「なおちゃん…」



直人「なに?」



早織「好き」



直人「は?」



早織「大好き!」



直人「なんだよ、朝から〜!会社遅刻したいのか?!笑」



早織「だって、だって嬉しかったから」



直人「俺もだよ。すっげー好き。」






……………………………………





櫻子「あー、2人で仲良くご出勤だ。早織ちゃんもとうとう朝帰りか」






広臣「あんま、見んじゃねーぞ、小姑みたいだな(笑)」



櫻子「たまたま見えたのよ」



広臣「嘘つけ、さっきからベランダの外ちらちら覗いてたじゃん」



櫻子「えー?そう?」



広臣「そんなに気になるのか?」



櫻子「や、だって今までにないタイプの子じゃん?直人なんかやらかさないかなーって…」






広臣「そんなに直人さんが気になるのかって聞いてんの」



櫻子「え?直人が?」



広臣「やきもち妬いてんだろ」



櫻子「は、そんなんじゃないよ」



櫻子「姉として、やっぱ心配じゃん、昔から直人のこと知ってるからさ」



広臣「ふーん、そんなものか」



櫻子「そうだよ、」



広臣「手、どうなった?薬塗り直してやるから、こっちおいで」



櫻子「あ、うん」



広臣「包帯ほどけてんじゃん」



櫻子「だって、昨日の臣、ちょっと激しかったから…」



広臣「は?///ばっか、そんなことねーよ」



櫻子「痛っ」



広臣「あ、ほらちょっと水ぶくれ出来てる。潰れないようにしなきゃな。痕が残ったら大変だ。ちょっと包帯多めに巻いとくよ」



櫻子「うん、ありがとう」