隆二「なんか緊張すんな」



葵「え?」



隆二「いや、女の子乗せて運転だなんていつぶりだろう」



葵「本当ですか?笑」



隆二「本当だよ(笑)。そりゃ正直飲みに行ったりしたことはあるけどマネージャーが運転してたし」



隆二「もしかして女の子乗せてマネージャー抜きで俺が運転すんのって、デビュー以来初めてかもしんない」



葵「そうなんですね。大丈夫ですか?」



隆二「それは、どういう意味?」



葵「ハザード出しだままです(笑)」



隆二「うわっ!何やってんだ俺、恥ずっ///」



葵「アハハ」



隆二「大丈夫だよ。運転の腕は確かだから安心して。ましてや女の子乗せてんだから、大切な女の子…」



葵「え?」



隆二「いや、何でもない。ここだ、着いたよ。俺の行きつけ。個室用意してくれてるから」



葵「はい」









隆二「何飲む?」



葵「隆二くんは?あ!くんだなんて私…///」



隆二「いいよ、隆二くんで。お酒飲むよね?」



葵「いいんですか?」



隆二「俺は運転あるから。葵ちゃん送ってくから好きなの飲んで」



葵「そんな、私もお酒はいいですから 」



隆二「遠慮しないで。酔った葵ちゃんも見てみたいな」



葵「え////。その…」



隆二「なに?」



葵「どうして私を誘ってくれたんですか?」



隆二「この間のお礼だよ」



葵「あ、そうでしたね///。やだ私ったら」



隆二「アハハ。本当はね…うーん…言わなきゃダメ?」



葵「いや、その、別に///」



隆二「そうだな…強いて言うなら…」





隆二「ロックオンしちゃったから(笑)」





葵「え!?」



隆二「ん〜、ビビビってやつ」



葵「は?」


 

隆二「はじめて会った日からずっと思ってた」



隆二「可愛い子が入ってきたなって」



隆二「そう想い始めたら止まんなくて…」





隆二「♫無防備な顔して、君が笑うたびに、思わずどうしようもなく胸に溢れるI LOVE YOU…」




その歌は新曲のLOVE SONG?





隆二「葵ちゃん…」









隆二「俺と…付き合ってくれませんか?」