壱馬「(´-ωก̀)。゚ん〜」



壱馬「‪Σ( ˙꒳​˙ ;)ハッ…」






広臣「お、起きたか」



壱馬「あれ?!俺…」



広臣「漏れちゃう言うからさ(笑)」



壱馬「うわっ(¯∇¯٥)…すいません、臣さん…」



広臣「トイレ行ってスッキリしたんだろ。ソファーで寝ちゃったからそっとしといた」



壱馬「本当すいません…」



広臣「もう遅いから今日は泊まってけ」



壱馬「いや、(꒪∆꒪;)いいですよ、そんな帰ります!!」



広臣「いいじゃん。なんかうなされてたし」



壱馬「え!!僕なんか変なこと言ってませんよね?!」



広臣「アハハ、大丈夫だよ。昔使ってた部屋余ってるし、マジで泊まってけ。呑みに誘ったの俺だし遠慮するな」



壱馬「本当ですか…すいません、じゃあ…お言葉に甘えて」



広臣「おう」










てか、なんだよ臣さん…



こんな素敵なマンション住んでマジで尊敬しちゃうな



俺としたことがこんなに酔ったのは久しぶりだ



あの日…



突然現れたあの男のことが



俺にはどうしても許せなかった



元カレだかなんだかしらないが、なんで麻衣子の家にいるんだよ



麻衣子は合鍵を作られたと言っていたけど



俺はどうしても2人の仲が続いていると疑ってしまって



あの後よく話もしないまま、麻衣子の家を飛び出したんだ



何度も麻衣子から連絡があったけど



麻衣子のことを信じてあげられなかった自分にも腹が立ち



全てから、逃げていたんだ



けど臣さんの言うとおり、元カレに執拗に迫られているとしたら



逃げてる場合じゃないんだよな



だって俺麻衣子のこと




まだ、好きだから…








広臣「いい湯だったか?笑」



壱馬「はあ、すっきりしました。ありがとうございます。それにしても浴室から見える景色最高ですね。僕もこんな素敵なとこ住めるように頑張らなきゃ」



広臣「まだ学生だろ(笑)そんな焦んなって」



壱馬「いえ、臣さんは僕の憧れですから」



広臣「まあ、夢を持つことは大切だ」



広臣「奥の部屋、空いてっから」




壱馬「あの…」



広臣「ん?」



壱馬「臣さんて…確か彼女さん外国にいるって…」



広臣「ああ、そうだよ」






壱馬「離れて暮らしてて、心配じゃないんですか?」



広臣「まあ、しないって言ったら嘘になるけど、信じてるからな、お互いを」



壱馬「将来を約束してるんですよね」



広臣「おう。約束済みだ」








広臣「もうすぐ帰ってくんだ」



広臣「こうして呑んだ日は特に…」



広臣「六花に逢いたくなるんだよな…」