直人「あの頃が懐かしいな」





紬「そうだね。今では結婚して親になって。

なおちゃんに恋してた頃が懐かしい(笑)

あ、もちろん今でもよ♡」











広臣「奇遇ですね。こんなとこで会うなんて」


直人「臣?!」


紬「臣くん!!」


広臣「なんか聞いたことある声だなーって思って見てたら。相変わらずのラブラブぶりで」


直人「なんだよ、臣!こっちに帰ってきてんだったら連絡しろって言っただろ」


広臣「ついこの週末帰ってきたんで」


広臣「紬、久しぶり」


紬のそばに行ったかと思うと、肩を抱き寄せほっぺに軽くキスをした


紬「久しぶり///」


直人「……( ᯣ _ ᯣ )」



広臣「あれ?直人さん突っ込まないの?ここは日本だ!そんな挨拶いらねーわ!って(笑)」





直人「( ゚∀゚)アハハ、バカ言えよ。俺がそんな心の狭いやつに見えるか?」



直人「………」





直人「うちの妻になにすんだよ」






直人「なんつって(笑)」



広臣「( ゚∀゚)・∵ブハッ!! 直人さんはそうこなくっちゃ(笑)」



紬「もー臣くんったら///」



直人「どうしたんだ、今日は?」



広臣「色々式場の打ち合わせがあって」



直人「おー!いよいよ式挙げるのか?」



広臣「まぁ、あいつが色々下見したいらしくて…」



妻「六花は?」



広臣「今、色々ドレス選んで試着中。」



直人「なんだよ、早く教えてくれればよかったのに」



広臣「式場がはっきり決まったら連絡するつもりでした。とうやらここで落ち着きそうで」



直人「そっか、六花もウエディングプランナーとして頑張ってたのが、ついに今度は自分の番か〜」



広臣「籍は入れたけど、あいつ仕事に夢中でやっと少し落ち着いてきたから」



紬「良かったね、臣くん」



直人「良かったな。今が1番幸せだろ?」







広臣「幸せです。ずっと好きだった六花のこと、やっと俺のものにできて。六花のウエディングドレス姿の横に、俺がいてやるのが夢だったから…」