直人「隆二!どうしたんだおまえ!」



紬「隆二くん!びっくりしたー」







隆二「ちょっとこっちに用事があって、伝えたいこともあったし」



直人「相変わらずの活躍だな。いつもTVで元気な姿は見てたけど、会いに来てくて嬉しいよ」



隆二「紬、ちゃんと話せたんだな」



紬「え?あ、うん///」



直人「優ニや、優美ちゃんも元気か?あ、愛ちゃんもいるんだって?」



隆二「ああ、みんな元気してるよ」



直人「なんか近くに用事でもあったのか?」



隆二「もうすぐ直人さんの誕生日だなーって思って」



直人「あ〜、そういえばそうだな」



隆二「2人で食事でも行ってきたらどう?」



直人「えー?そんなのいいって。紬と花笑とお家で十分だ」



隆二「紬は?最近直人さんと2人きりで食事に出かけるとかないんじゃない?」



紬「それはそうだけど、花笑がいるしね」



隆二「花笑ちゃんは家で預かるよ」



紬「え?」



隆二「優ニにもすっかり懐いてたし、同じ歳の愛もいるし、一緒に遊ばせとくよ。きっと喜んでくれる」



直人「何言ってんだ、優美さんに悪いだろ」



隆二「優美が言ったんだ。たまにはそうした夫婦の時間も大切よって。」



隆二「俺らも記念日とかには、優美の弟に子供ら預けてディナー行ったりするんだ」



直人「気持ちはありがたいけど…」



隆二「ほら、善は急げだから!はい!」



直人「なにこれ?」



隆二「ホテルのディナー予約しといたから」



直人「今から?!いやいや、困るよ、そんなー!」



隆二「いいから!な、紬、行ってこい」



紬「隆二くん…」



隆二「今まで子育て頑張ったご褒美だ。な?(笑)」






直人「いいのか?隆二、本当に」



隆二「全然大丈夫。夫婦水入らずで行ってきなよ」


直人「ありがとう、隆二。じゃ、お言葉に甘えさせてもらうよ」