岩田「おはようございます!紬さん!ローファー持ってきましたよ!」



紬「あ、岩ちゃんおはよう!本当に?見せて見せて〜」



岩田「はい!こちらです!」






紬「キャーッ!!可愛い〜♡♡」



紬「ちょっと見てなおちゃん!可愛すぎない?!」



直人「うぉ〜!可愛い〜♡ちっちぇーのに1丁前にローファーだー」



岩田「ローファーとはいえ一応マジックテープになってますので、履かせやすいですよ」



紬「クマちゃんになってて〜、可愛い〜」



岩田「こんなに喜んでもらえるなんて嬉しい限りです。ありがとうございます」





紬がベビーに携わるようになって



毎日がとても充実しているようだった



今まではやりたいことも胸に秘め



ただお店の手伝いをしてきただけだもんな



岩ちゃんのベビー靴を見て、紬は一層やる気が出たようで、意欲マンマンだった






紬「ねぇ、なおちゃん、ここの色はこれでいいと思う?」



直人「そうだな、いいんじゃないか?マジックテープの止口はボールになってんのか?」



紬「そうそう、ワンちゃんがボール遊びしてるみたいでしょ?」





直人「おーなるほど〜。楽しそうだな」



紬「ね、楽しそうでしょ?♡」



直人「紬がだよ(笑)」



紬「え?私が?」



直人「うん、すんげー楽しそう」



紬「だって自分の思い描いたデザインが商品になるんだよ♪」



直人「そうだな。うちのベビーブランドプロデュース、紬第1号だ」



紬「わぁー、なんか実感ないけど。早く出来上がり見てみたいな。」






それから数日、紬プロデュース第1号のサンプルが出来上がった






紬「どうかな?」



直人「めっちゃいいじゃん!!」



紬「本当に?」



直人「この仕上がりだと男の子でも女の子でもいけるな!」



紬「良かった〜ε-(´∀`*)ホッ」



直人「こりゃ岩ちゃんもびっくりするぞ」



直人「よし!紬第1号はこの靴でいこう!」



紬「ありがとう、なおちゃん🥲」



直人「おいおい、泣くな泣くな〜(笑)」



紬「だって〜🥲🥲嬉しいんだもん」



直人「まだまだ始まったばっかだぞ!紬の商品がお店に並ぶの楽しみだよ」





男「あー、また紬泣かせてる〜」





直人「は?」










隆二「お疲れっす!お久しぶりです直人さん」



直人「隆二!!」