紬「あ、来た!六花こっちこっちー!」


六花「ごめーん!お待たせ〜!さっきまで片付けてたからさ」


六花「なおちゃん、臣くん久しぶり〜」


広臣「おー、元気にしてたのか?」


直人「引っ越し片付いたか?言ってくれれば俺手伝い行ったのに」


六花「本当に?男手いないから大変だったんだぁ。でももう大丈夫だから」


広臣「色々大変だったな。紬からちょっと聞いてたけど」


直人「え?なんかあったの?」


紬「なおちゃんは知らなくていいのー」


直人「いや、なんで?笑」


広臣「まぁまぁ。今日は新生活を始めた六花のお祝いも含めて飲もうぜ!」


直人「そだな、今夜は俺の奢りだから、た〜んと食え」


六花「やったー!ありがとう!さすがなおちゃん」

直人「いいってことよ。はい、座れ座れ」


六花「はーい!」


直人「ちょっと待ってな、オーナーに注文いれてくっから。おい、紬!ちょっと手伝え」


紬「はいはい、りょーかい!」












広臣「六花、本当に大丈夫か?」






広臣「無理してないか?」


六花「うん。もうね全て吹っ切れたから」


広臣「仕事は?」


六花「昔、臣くんが紹介してくれたお店あるじゃない?今はネイルサロン専門になったけど、そこで働くことになったの」


広臣「そっか、良かったな。色々大変そうだったみたいだからあえて連絡しなかったけど…」


六花「心配かけてごめんね。私、前向きに頑張るから応援してね」


広臣「もちろん。なんか困ったことあったら手助けするからなんでも言えよ」


六花「うん。ありがとう」





紬「お待たせ〜!」


直人「ジャジャーン!!」









六花「え?やだっ、なんで!」




直人「六花ちゃんにサプラーイズ!おめでとーう!」