あいつに告白されたことを


何故か君は僕に告げた






"どうしたらいい?"


そんなこと言われても


"良かったじゃないか"


そう答えるしかなかった







"俺にしとけよ"


今ならそう答えることが出来ただろうか…






君の心に僕の雫は落ちないけど


このお店にいる間は


君は僕のものだよね



このまま時間が止まればいいのに


君がここから離れないように鍵をかけて…



なんて


酔ってんのかな


けどこの気持ちは本当だから


君も少し酔えばいい


そして僕の肩に寄りかかればいい



そんな想いも君に届くはずはなく


すべての言葉を飲み干して


君から目をそらしたんだ